チョークアート展、今週末です。
チョークアートを習っています。もう6年ぐらいになるかな
きっかけは、教えに行っていたカルチャースクールに飾ってあったチョークアート。
(あ、チョークアートは、カフェやレストランの看板、メニューボードとして黒板に描かれたアート作品のことです。)
これを描いてみたい!と思い、調べて先生のアトリエに通うようになりました。
絵が描けたら良いな~、それより先生とのおしゃべり楽しすぎる!と思いながらなんとなく続けてきたけど、今回は、作品にとりかかるのが遅すぎて
作品展の始まる24時間前に、まだ描き終わっていないという緊急事態でした
やっと額縁までできて、明日の朝、壁に飾るためのひもをつけたら完成です。
睡眠時間はずいぶん削ったけど、チョークアートのおもしろさにようやく気づいた、この数日でした。
描かなきゃ、じゃなくて、描きたい!になった、ずいぶん時間がかかりました。
三線の生徒さんたちも、まだ、「練習しなくちゃ~・・・」
の所にいる方が大半なのかな。と思いつつ、
空手は、まだ、練習しなくちゃ~・・・の所にいる私です
時間も必要だよね・・・
今回、時間が迫ってきて、子どもたちがいる時間にも描いていたんです。
そうしたら、一人ずつやってきて、話をしていくんですよ。
「ねぇ、○○が生まれた時、お父ちゃんうれしかったかなぁ。」
すっごく喜んでたよ。って言ったら照れてもじもじする次男
長男は、「子どもの中で誰がいちばん好き?」
え!選べないよ~って言ったら、
「○○くんと○○くん?」って、なぜかお友達の名前が!!
違うよ!!○○と○○だよ!!「え?そうなの?」
自分の子が一番に決まってるじゃん!「え、そうなんだ」
・・・愛がまだ伝わっていなかったなと(・・;)
でも、そんな話ができるのは、面と向かっていないから、
かもしれません。
チビーズでは、「きぬさや」と呼んでいます。
きぬさやのスジをとりながら何気ない感じで話すこと。
親勉チビーズ、そろそろ体験会、講座、始めます。
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