世界の約束
涙の奥にゆらぐほほえみは
時の始めからの世界の約束
いまは一人でも二人の昨日から
今日は生まれきらめく
初めて会った日のように
思い出のうちにあなたはいない
そよかぜとなって頬に触れてくる
木漏れ日の午後の別れのあとも
決して終わらない世界の約束
いまは一人でも明日は限りない
あなたが教えてくれた
夜にひそむやさしさ
思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの歌に この空の色に
花の香りにいつまでも生きて
(谷川俊太郎 「世界の約束」 より)
やっぱり、谷川俊太郎はいい。
あ、お久しぶりでした。
自分
「自分」という人間を一番理解しているのは、もちろん自分自身です。
こんな言葉をここに残していることを思い出した。
なんかこの考 え方違うなって思った。
今の自分が「できた」のは、自分だけのおかげでは絶対にないから。
一緒に笑ってくれた人。
一緒に泣いてくれた人。
一緒に悩んでくれた人。
一緒に苦しんでくれた人。
本気で叱ってくれた人。
好いてくれた人。
嫌ってくれた人。
好きだと思えた人。
合わないなと思った人。
突き放してくれた人。
真剣に受け止めてくれた人。
愛してくれた人。
今でも一緒にいてくれる人。
今まで出会ったすべての人が、今の自分をつくっているんだ。
まだここにいる
前の記事からもう二ヶ月が経ちますが、
まだここにいます。
映画行こう!ご飯行こう!って騒いでいたのに、
ベッドでくの字になって寝ている”愛すべきバカ”が
まだここにいます。
まだここにいてくれています。