ナポリ1泊2日(スリ現場を目撃の巻)
ナポリはイタリアの中でも犯罪が多い危険な街と言われています。
それは、ナポリ駅に着いて肌で感じることが出来ました。ナポリ駅は昼間でも薄暗く、、、薄暗い中で(わたしからみると)不審者がうろうろ。。。
やはりいかにも日本から来ました!!風の旅行者は十分気をつける必要があると思いました。
ん~、きいていた通り、ローマとは違う混沌とした雰囲気![]()
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そして、夜になりナポリ駅周辺を歩いていたとき、日本人の観光客が2人![]()
、年は私たちと同じくらい?こっちへ向かって歩いてきました。いかにも、旅行慣れしていない様子で、スーツケースをゴロゴロゴロゴロ・・・たまにきょろきょろしてホテルを探しているみたい。
スリに狙われているかもね。。。いやな予感がしました。
彼らの2mほど後方には、怪しげな2人![]()
がぴた~っとくっついて歩いている。
その後、私たちとすれ違い、でも私たちは振り返りその後を見ていると、
あ。やっぱり。
不審な2人![]()
はななめ掛けのバックに手をかけ、そのバックはすでにペロンペロンと開いている様子。
「あ!やっぱり、スリだね」
そうわたしが隣を歩くうちのシェフに話しかけたら
あれ?いない・・・・![]()
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え?なんでいない??![]()
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と、うちのシェフがそのスリのところへ走って行っている
のに、わたしはぽつんと立っている
ことをやっと理解しました。
するとスリ![]()
は、何にも取れなかった風のジェスチャーをして去っていきました。
うちのシェフはその2人の観光客に
「ななめ掛けバックは後ろに掛けると危ないので、前にかけておいたほうがいですよ」
と伝えたそうなのですが、多分その観光客
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は、今、自分たちの後ろで何が起こっていたのかも気づかぬまま・・だったと思われます。
しかし、今考えると、すでにバックの外側のカバーがペロンペロンと開いていたので、そのスリ![]()
に出会う前に違うスリ
にすられていたのかもしれません。だって、あのスリ、なにもなかった風のジェスチャーしていましたから。
イタリアでは、殺人事件や通り魔のような生死に関わるような犯罪はあまりありませんが、とにかくスリが多発しています。
気がついた時にはもう、パスポート・財布がなくなっているようです。
時には、ななめ掛けバックをカッターで切られ中身を取られます。でも気づかないみたいです。
先日、在ローマ日本国大使館へ行ったとき、受付で床にぺたんと座り込んで泣いている女性がいました。気がついたときにはパスポートも財布もなく、パスポート再発行申請のために大使館に来たものの、ショックのあまり立てない様子でした。プラダのナイロンバッグがカッターで切られているのを見せてくれました
イタリアに来た際には、どうやって防げばいいのか・・をお教えできると思います。文字で読んでもわからないでしょうし、ようやく私はこちらに住んで狙う人の風貌&狙われる日本人をわかってきたところなので。
私自身も引き続き気をつけます![]()
ナポリ1泊2日(はなちゃんと初対面の巻)
語学上達のためにSkypeでイタリア人と会話練習をしていたところ、イタリア人の「はなちゃん」と知り合うことができました
。ただの他人とは思えない!同じ名前!
しかし・・・あれ?!![]()
イタリア語の発音では「HANA」の「H(エイチ)」は発音しません。
なので、イタリア人的には、わたしの名前は「ANA(あな)」になってしまうわけです。
ですから、イタリア人の「はなちゃん」がいるなんてびっくり。
そして、なんと、そのネット上だけの話相手だったはなちゃんと会えることになったのです。
そう、カノジョはナポリに住んでいるナポレターナ!
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興奮しました![]()
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もちろん、
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カノジョも興奮してました![]()
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カプリ島からナポリへ船で戻ってから
、ピザを一緒に食べよう
!と約束していたので、ナポリに着いてから電話をすると
「ちゃお!わたしは、はなですよ。はなちゃん??」
「ちゃお!はいはい、はなですよ。(しばし笑い・・・)」
おかしーじゃないですか
、あたしもはなで、カノジョもはな。
そして、うちのシェフに電話を代わり(わたしのつたないイタ語ではもたなかったので・・
泣)、ナポリ駅で待ち合わせをしピザを食べに行きました![]()
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ナポリといえばピザですよ!ナポリ風ピザですね。ふかふかのピザです。
ちなみに、パリパリのピザは、ローマ風ピザです。
初対面!!!そう、Skypeで写真を見ていたものの、リアルはなちゃんは、でっかかった!
175センチくらいの身長とイタリア人らしく黒々と日に焼けたぴちぴちの17歳。
17歳にはみえない貫禄。。物怖じしないな~。
カノジョのパパはイタリア人、ママはフランスとアラブのハーフとのこと。
本名は「HANANE(はなん)」。アラブ系の名前だそうだ。
そんなこた~どうだっていいのだ!はなちゃん仲間には違いないっ!
カノジョは独学で日本語を勉強していて、カタコト日本語が話せて、でもほとんどはうちのシェフとイタ語で会話をしていたので、、、ん~くやしぃ~あたしも会話についていきたい。。。。
私たちはと~っても楽しいときをすごし、パワフルなはなちゃんに振り回されっぱなしで、はなちゃんオススメのピザやさんでごはんを食べ、はなちゃんオススメのバールでカフェをのみ、はなちゃんオススメの食後散歩コースを歩き、なんと翌日もナポリを案内してくれました。
地下鉄で10分くらい行った海。
「この風景こそがナポリが誇る風景!!」だと。
海すぐ横の旧市街のような雰囲気のいい街並みを散歩。
常に爆笑イタ語会話でした。
さらに、またピザを食べ、それはそれは慌しく、あ!!!っという間に帰る時間に。
最後は、ぎゅぅぎゅぅ抱きしめられて
、そう、17歳に抱きしめられて
。
「はなちゃんと話すために、イタリア語を勉強するわ!」
「はなちゃんにイタリア語を教えるわ!」
そう誓い合い、ばいばいしました![]()
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イタリア人のはなちゃん。会えてよかった!あたし、イタ語がんばる!![]()
ナポリ1泊2日(カプリ島&青の洞窟の巻)
■カプリ島&青の洞窟(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%AA%E5%B3%B6
カプリ島にある青の洞窟とは、↓のようなところです。
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■青の洞窟
カプリ島の周囲はかなりの部分が断崖絶壁に囲まれており、波打ち際には半ば水中に埋もれている海蝕洞の「青の洞窟」 (Grotta Azzurra) がある。この洞窟には、港から手漕ぎの小船に乗って行くことができるが、入り口は狭く、くぐる際に乗客は船のへさきより下に頭を沈めなければならない。
内側に入ると外からは予想もできない数十メートルの広大な空間が広がり、水中に伸びている穴を通して水面から洞窟全体が紺碧の光を帯びて、神秘的な雰囲気を持つため、人気ある観光スポットとなっている。
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何が人々をひきつけるかって、それはもちろん「・・水面から洞窟全体が紺碧の光を帯びて、神秘的な雰囲気を持つ・・」という素晴らしい景色なのだけど、それは、小船で行くため波の高さが高いと入れない、もちろん天候が悪いと入れない、さらに、小船を操るカプリ人が「きょーは仕事したくないな~」なんて思えば、入れない、という、これは見れたなら運がいいっ!という場所だから?!。希少価値があるんですね~。
今までクジ運が良すぎたわたしの運は本物だったのか?!さー、運だめしの旅に出発。
起床:5:00・・・寝たのは3時。己に厳しいスケジューリング。
出発:6:45・・・インターシティーっていう早い電車にて
カプリ島行きフェリー乗り場までバスで移動し、フェリーを待ちながら、カフェを飲みのみ、10:05発カプリ行きフェリーに乗りました。200人くらい乗った様子。
カプリまでは約40分![]()
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「ゆれる~、やめて~、静かに運転して~」
ガソリンの匂いと、、船の揺れでかなり酔いました
酔い止めの薬を飲むこと!!!!これ、ゼッタイおすすめ。。
わ~カプリ島が見えてきた!
島は結構大きくて、標高も結構ありますねぇ。
と、到着し、青の洞窟へ行くためには、まず、この島を越えなければなりません。
向こうっ側なので。
今回は、うちのシェフオススメのバスコースで行くことに。
船コースもあるのですが、カプリ島にフェリーで着いたあとに、さらに中くらいの船に乗り換えてぐる~っと、島の反対側まで行くわけです。すでに酔いまくってるわたしに、さらなる船への乗り換えは、不可能。さすが、うちのシェフ、バスで正解です!
まずは、バス乗り場に移動。眼下には、カプリ島を取り囲む海。ふわぁ~気分も良くなってきた。

さらに、歩いて上へ上へ。みんな汗だく。。。
パニーノを買って、この景色を見ながらしばし休憩。贅沢ですねぇ。
そして、さらに、バスにのりー。
ま、急勾配の山をバスが登っていくわけですから、再び酔わないわけはありませんでした。。
気分転換に隣の子とじゃれてみたりして。
ようやく、青の洞窟入り口上空に到着。
ここからは、入り口つまり小船への乗り口まで階段で下っていきます。
こっからが長いそうだ。2時間待ち?3時間待ち?
なぜかというと、このバスを使った陸路で来た階段待ち組みに対抗して、先に説明した、中くらいの船でここまでたどり着いた人たちがたーーーっくさん待っているから。
この中くらいの船で着た組は、ほとんどが日本からのツアー客と見えました。他には、ゴージャスなお金持ちイタリア人?!自分のクルーザーで乗りつける人々。。
でも、フェリーで酔い、この船に乗り換えさらに酔い、ぐらんぐらんゆれる船の上で1時間待ち?!
はるばる日本からツアーで来たのだろう人々は、海に向かって魚のえさを口からだしていました。。。こぽこぽこぽこぽ。。。。。
青の洞窟への入り口はこんなに狭いんです。。
さて、初動画。
小船に乗り換え、さぁ!この小さな穴に入っていきます!その様子をどうぞご覧ください。
【動画】青の洞窟に小船が入っていくシーン
そ、そして、こ、これが、青の洞窟の中です!
「青かった!」
運がよかったんですもの。わたし。それだけで、満足![]()
カプリ島へ1回の訪問で青の洞窟に入れるなんて、わたし、運がいいわ~。
さて、かな~り疲れまして、帰りのフェリーは、夕方の涼しい風を感じながら・・・
沈み行く夕日を眺めながら・・・
静かにナポリへ戻りました。
ナポリの旅は、つ・づ・く
いろんな文字のおもしろさ
漢字が好きな外国の方々の続報。おもしろかったので![]()
以前、他国の人々は漢字が好きな人が多く、漢字のタトゥーをよく見かける話を載せましたが、まぁ、それは、書きなれないからか?!ミスも多いみたいで![]()
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「純白」というタトゥーを見かけたのですが、「白:しろ」の漢字の真ん中の棒「-」がなかったりしたわけです
。
まずは、コチラを読んでいただきまして・・・
■外国名を漢字でつけてあげようの巻
http://ameblo.jp/rome/day-20060622.htm
そしたら、友達はもっとすごいのを見た!と。
海に行ったときに、ぽってり太ったおばちゃんがいて、堂々とトップレスで日焼けをしていたそうです。しかし、そのうつ伏せになった背中には、「豚
」という漢字一文字。
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かわいそう![]()
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さて、気を取り直して、わたくし「はな=hana
」をヒンディー語で書くとこうなるわけですが、
古代エジプトの象形文字であるヒエログリフで書くと、こうなります。
左端にたてに「はな」と書いてあるようです。
ぐるぐる
+鳥
+波
+鳥
。
確かに、母音はどちらも「あ」だから、「あ=鳥
」ってことでしょう![]()
調べてみると、合っていた。おもしろーい。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/anubis/j50/jp50.html
そして、この紙はパピルス
です。ダビンチ・コードで、出てきたあの紙です。
エジプト旅行のおみやげにくれた、はたくん、遅くなったけど・・どうもありがとう![]()
大切にします![]()
マチガイなくイタリアのいいところ
イタリア人の子供は、たぶん、いや、ぜったい、どの子もかわいすぎると思う![]()
これは、(あたしが思うに)マチガイなくイタリアのいいところで、100%どの子をみても子供のころはかわいい。
かわいすぎる。愛くるしい上に、子供なのに臆することなく堂々としているところがまたかわいい。
大人になると黒髪のイタリア人も、小さいころは金髪
なんてことは多いみたい。
「日本人はずーっと黒髪だよ」と言ったら、それはそれで驚かれたものです。
もちろん、日本人でも小さいころは栗色
で大人になるにつれ黒髪
になる人もいるだろうけど、こっちの人からすると見分けのつかないほどの変化ですから。
さて。
イタリア人の子供といつかお近づきになるチャンスが・・・。うれしぃ![]()
知り合いの子供ちゃんです。ロッコ、といいます。
この
はロッコの車らしく、ロッコがドライブするからと言い張り、車の助手席に乗せてくれました。本物の車だよ、、ロッコ。。。
かわいい上に、人見知りもしない。。
短時間になついてくれるなんて、涙ものです![]()
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このロッコには弟がいてまだ生まれたばかりなのですが、頭がボールのようにまるまると丸く、とにかくかわいい。
写真撮り忘れるほどでした。あー、忘れちゃった![]()
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ちなみに、ローマでは、電車やトラムで近くに小さい子供がいれば、他人でもあやしたり、触ったりしてコミュニケーションを図っても![]()
です。母親に、
「やめてくださいっ
」なんて、怒られることはありません。子供はみーんなの![]()
宝物![]()
みたいな感じですね。
ちょーかっこいい若いおにーちゃんが、子供が乗ってくるなり、変顔してみたりしてあやすのを見たことがしばしば。。。かっこいいのに、そんな顔しちゃぁねぇってくらいに![]()
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