新妻はなえのローマ日記 -11ページ目

バカンツァ(つづき)

さて、いちにちをざっと振り返り。

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起きる、たまに朝日をみる


だらだら過ごしてたわけじゃなくて、眠い体にムチをうち、5時半起きで朝日を拝みました。

最近、日の出って見ました?

海はすごく冷たくて。

影が長い~

おばかなことをやってしまいましたが。。。影がびよーーーん

早起きすると、のびのびと体を動かしたくなるものっ。

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ホテルの朝ごはんをたべる

食後はカッフェをのみ

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海に出かける(徒歩1分)

知らない子供と遊びまくり、疲れたら浮き輪でプカプカ流されてみる


そして、毎日10:30になるとどこからともなく、ぴちぴちガールが現れて、大音量でエアロビをはじめます。

これがとってもかわいくて、男性は嬉しそうに引き寄せられ、人だかり。

毎日、カノジョの周りは人だかり。まー、おばちゃんたちも、楽しそうに一緒にエアロビしてました。

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ホテルに戻り昼ごはんをたべる

食後はカッフェをのみ

昼寝または部屋で読書(夕方までは暑くて部屋ですごします)


520人の犠牲者を出した1985年8月の日航ジャンボ機墜落事故 が12日で丸21年。その日航ジャンボ機墜落事故をノンフィクションで小説化した「沈まぬ太陽/山崎豊 子」 を毎日少しずつよみました。

やはり、真実に基づいた小説は読み応えがあり、、ぜひ、オススメです。ちょうどよい時期に読むことができたなと思っています。


海辺の木陰で本をむさぼり読む

そして、ホテルで自転車を貸してくれたので、海辺をサイクリング。

海辺の舗道はきれいに整備されていて、海を右手に5キロくらいはずーーーっと同じ景色。

その道の終点には市街地もあり、何でも手に入るようでした。

ホテルで夜ごはんをたべる

食後はカッフェをのみ

海辺を散歩・出店をうろうろしてみる、またはビリヤード、卓球、テーブルサッカーゲーム

宿泊したホテルには家族連れが多く、子供もたく さんいて、アジア人が珍しいのか、とにかく四六時中、じーーーーーーーーーっと見られて。子供のころって、ガイコクジン、、、めずらしくてみちゃいましたよね。

そのうち、仲良くなって、「Ciao!」を言い合うようになりましたけど。


そして・・・

就寝

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平和な毎日でした。

バカンツァ

バカンスは山派と海派に分かれますが、イタリア人の90%が海派です。テレビの該当調査でやっておりました。


まぁ、イタリアに住む人々の、バカンツァに入る前の会話といえば「バカンツァはどこに行くの?」ってことで、まるで天気の会話か、日本で言えば野球の話題か、というくらい、あたりまえのように、きくこと。


世知辛い東京で過ごしているみなさんに教えてあげたい、それはそれは、イタリアに住む人々はうまく休みながら過ごしてます。みーーーんな。


ということで、1週間ほど海へ出かけました。

サンベネデット(San Benedetto)というところで、こっちでポピュラーなミネラルウォータに同じ名前のものがあります。

お水はこちらhttp://www.mizuhiroba.jp/sale/item/SANBENEDETTO.html


はい、1週間何をしていたかといえば、

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起きる、たまに朝日をみる

ホテルの朝ごはんをたべる

食後はカッフェをのみ

海に出かける(徒歩1分)

知らない子供と遊びまくり、疲れたら浮き輪でプカプカ流されてみる

ホテルに戻り昼ごはんをたべる

食後はカッフェをのみ

昼寝または部屋で読書(夕方までは暑くて部屋ですごします)

海辺の木陰で本をむさぼり読む

ホテルで夜ごはんをたべる

食後はカッフェをのみ

海辺を散歩・出店をうろうろしてみる、またはビリヤード、卓球、テーブルサッカーゲーム

就寝

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ひたすら、これの繰り返し。

今日が何日かなんて最初からわからない上に、何日目かもわからなくなった。。最後には。

え?今日かえるんだっけ?みたいに。。。


W杯 イタリア優勝記念 グッズ

もう、みなさん、お忘れになってきているとは思いますが、われわれ、イタリアはW杯ドイツ大会のチャンピオンなのです!祝日

そして、続々と、限定記念グッズやDVDが発売されています。


その中でも、今、買い集めているのが、W杯優勝記念のメダル


選手24名の顔が1枚につき一人、刻印されたメダルと小冊子(たぶんハイライトなどの写真集)がついているパックになったものが、毎週1名ずつ限定販売されています。


第一弾は、キャプテンのカンナバーロ。

それを買いに出かけたときはすでに売り切れで、10件ほどはしごしたのですが、どこにももうありませんでした。


第二弾は、ガットゥーソ。これは発売日に行って買いました。そしてヤフオクにでも出そうかといくつか。。

そして、第三弾は、トッティー。と、続々、発売されるわけです。


全部集めようと。。。がんばります!

夏休みになりました

うちのシェフが今日から祝日バカンツァに入りました。

8月の1ヶ月間レストランナイフとフォークは休業です。


仕事納めの昨日は、昼ごろ出かけて夕方には大掃除を終え、レストランのみんなですっごく分厚いステーキを食べに行ってナイフとフォークうり坊ビールを飲んでビール、じゃ!明日から1ヶ月ゆっくり休みましょーラブラブと、バカンツァに突入したそうです。ぱーっとやるんですね、やっぱり。



レストランには私たちのような外国人も多く、母国に帰る人が多いようです飛行機。妻と子供、または子供だけを母国に残し、出稼ぎに来ている外国人も少なくはありません。


日本文化にはない、バカンツァ音譜

2週間は短い方、、、1ヶ月・・・2ヶ月の人もいるとか。ちなみにうちのシェフは1ヶ月の休みだけではなく、なんと、休みの間の給料に、さらにバカンツァ代?!としてボーナスも出たそうです。いい店だからだそうで、全部がこのようなことはないかも。


うらやましぃです音譜。その一言に尽きます。

わたしが会社員だったころなんて、わたしが比較的無理を周囲に通していたからではありますが、やっと、その周囲の痛い目にも耐えながら平日5日休み+前後土日=9日休みをとるのが精一杯でした。その節はご迷惑をおかけしました?!


さて、給料+バカンツァボーナス+そして明日からバカンツァだーととても嬉しそうなカレ音譜男の子音譜は水着を買いに行くというので着いていきました。すると、入る店入る店で、わたしが手に取る服を

男の子音譜「それ欲しいなら買ってあげるよ」と。

女の子あせる「いえいえ、とんでもない。めっそうもございません。」

・・・わたくしめ働いておりませんので。えぇ。(主婦は立派な仕事ですけど、もちろん!)


が、しかし!!!

→明日から海へ出かけるあしあし波波波

→わたしの水着が入っている小包プレゼントがまだ届いていないガーン

→つまり、水着ないあせるあせるあせる

→あ、ありがとうございます。お言葉に甘えまして音譜

というわけで、6日には帰ってくる予定です!女の子男の子音譜


のんびり~、海の美味しいものをいっぱい食べて~、木陰で読書三昧したいとおもいますチョキ

バルセロナからローマへ

旅行や遠足というものは、半分を過ぎたころから急にスピードが速くなって終わってしまう気がしません??それは、どうしてか?!


私が小学生のときに先生は言いました。

「誰の家にも’家の神様’がいて、早く無事に帰っておいでとみえない力で引っ張るの」だと。


わたしは確実に引っ張られている。。早い、終盤は早すぎる時間の流れ。あっという間に終わり、とはいえただの旅行ではない貴重な体験をしすぎたので満腹感もあり。


帰りの飛行機でいろんなことを考えました。


旅の総括。


スペインでイタリア語を話しても通じる。

・・・英語ぺらぺらの人たちと行動していたものの、いざ、タクシーの運転手や街の商店の人などはもちろん英語が話せるわけではない。タクシーに乗った際「どこいく?」って言うのも、スペイン語だと「Donde vai?(ドンデ バイ?」多分そうきこえた。イタリア語だと「Dove vai?(ドベ バイ)」。つ、つうじる。そして、たのしー。


でも、わたしは出発早々失敗をしていたことを思い出した。

ローマの空港で、Webチケットをカウンターに出して、「バルセローナ」って言ってみたら、「オーツカ?」って聞かれるので「はい」と答えると、なにやら、カウンターボーイが、「オーツカってどこだよ」って同僚に困って聞いている。。。えーと、あたしの苗字ですが。。。次に、「ナリタ?」って。いや、だから「バルセローナだ!」って。。。そして、、数分後解決。


Barcelonaバルセロナの正しい発音は、「バルセローナ」ではなくて「バルチェローナ」だった。

そう。「ce」は、「セ」じゃなくて、「チェ」です。イタリア語では。

あたしはイタリアーナ失格。もう4ヶ月も住んでいるのに。はぁ。。。


気を取り直して。


バルセロナはローマに比べて格段に都会で、きれい。だからこそ、都会の人という感じは受けた。つまり、イタリアの方が発展していない分、人情味にあふれていて私は好き。でも、ローマ、もうちょっとがんばってほしぃ。。。


と、飛行機で隣のおじさんが「見てみて」言う。「なに?」って、外を見ると、サルデーニャ島が真下に見えていた。サルデーニャとは、イタリアの長靴のひざ小僧あたりにある大きな島で、その島はバカンスを過ごすには最高で、まぁ、イタリア人の憧れのリゾート地とでもいいましょうか、そういう島なのです。サルデーニャはイタリアの中でもサルデーニャ独自の文化も守っていると言われ、街並みはスペインにも近いとか。海は、まさにバスクリンです。写真をたくさん見ましたがどれも本当に透き通っている。機内放送でも、サルデーニャの説明が。

うきゃうきゃみんなで下を覗き込んで。やっぱりイタリア人ってたのしーわ。そういえば、イタリア人は飛行機が無事着陸すると、拍手するんです。着陸後、機内、拍手の渦。笑えました。


さて。荷物カウンターで荷物を待っていると、物々しい雰囲気。警察犬の登場そして、これに違いない!!とクンクンかぎつけられたスーツケースは裏に持っていかれました。。


さて、空港からは空港線電車に乗りさらに乗り換えて帰宅。ふぅ。帰ってきたー。おなかすいたー。


何食べたい?やっぱり、ピザ!!!


住めば都。どこだってそうなんですよ。もうわたしの都になりましたよ、ローマ。