4/28にオープンしたばかりの表題のお店に。立ち上げ時なので、グループの名物ソムリエOさんもいらっしゃる。梅田、京都に次いで三店舗目とか。
グラスシャンパーニュはドゥ・ヴノージュ。
紅ズワイ蟹のカナッペ
雲丹のプチシュー、クミンの香り
ウスイエンドウとクリームチーズのタルト
真鯛の瞬間燻製、アンチョビソース
・2010 ムルソー(ピエール・ボワッソン)
白はボトルでこちらを。これがこの作り手らしい、ビシッと焦点の定まった酸が印象的で、熟成からくるオイリーさやクリーミーさも合わさって、村名といえどなかなかの美味しさ。
お約束の香ばしさや胡麻っぽさも加わり、全体にはタイトめなバランスで複雑さもあり、かなりのヒット!
ホワイトアスパラガス、オランデーズソース
筍のコンソメ煮、木の芽と山羊のチーズ
オマール海老、アメリケーヌソース
鰹の炙り、新生姜の香り
鱸、ムール貝とサフランソース
赤ワインはグラスで
甘鯛の鱗揚げ、甘鯛の出汁で
蛍烏賊、あおさと魚礁のソース
穴子の赤ワイン煮、ポルトソース
河内鴨のソーシソン、白肝のソース、ロワイヤル仕立て
左はカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン、右はジンファンデル
黒毛和牛フィレ、トリュフソース
鶏節のリゾット、芽ネギを添えて
ヴォギュエのマール!
苺とバニラアイス、バジルのブランマンジェ
オープンしたばかりのお店なのに、満席で大繁盛している。
ご馳走様でした!