2006 シャンベルタン(カミーユ・ジルー) | ややブルゴーニュ・オタクな日記

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ワインの高騰で、ストックの開け時が難しい今日この頃…

ラ・リビエールにて。

 

 

 

 

グラスでマルゲのシャーマン18 ブリュット・ナチュールを。

ノンドゼらしくドライで固くシャープ!

 

 

 

 

グジェール

 

 

 

 

グリーンアスパラガスのシャルロット仕立て、毛蟹、桜海老

 

 

 

 

ロベール・ドゥノジャンのプイィ・フュッセ レ・クラ2014年。

柔らかく優しい酸と甘み。

 

 

 

 

オマール海老、フォアグラ

 

 

 

 

・2006 シャンベルタン(カミーユ・ジルー)

 

赤はボトルでこちらを。熟成感出ており、色も薄くなってきている。飲むととてもピュアでキレイ。シャンベルタンらしいスケールの大きさはそれほど感じられないが、タンニンも溶け込み旨味が詰まり、なかなかの美味しさ。余韻もしっかり。期待通り。

 

 

 

 

 

鯛の鱗焼き?

 

 

 

 

ヴァンサン・ゴードリーのサンセール トゥルヌ・ブリッド2021

 

 

 

 

 

メインは鴨

 

 

 

 

ご馳走様でした!