前回記事のリエゾンに向かう際、地元の駅で店主さんにお会いしたので、「後で行くわ」ということになり、CONEXTIONへと。
まずはさっぱりとした白ということで、KIMURAのソーヴィニヨン・ブラン2021年から。
水茄子とローストビーフ。
レアな日本ワインらしい…
チャーミングでキレイ系。
三種類のライスコロッケ。
フリードリッヒ・ベッカーのザンクト・パウル・ピノ・ノワール2016年。
高額なだけあり、これはまるでシャンボール・ミュジニーのよう。
鱧と万願寺とうがらしのタヤリン。
ブルゴーニュだと2007年なら熟成感がそこそこ出ているものが多いが、これは若い!
空豆のニョッキ。後半にはNZのワインメーカー小山さん御一行もいらっしゃり、にぎやかに。
ご馳走様でした!