リエゾンにて。
グラスシャンパーニュはボランジェのPN VZ 2016年。黒いボトルでピントが合わない!
ヴェルズネのピノ・ノワールのBdNで、らしいほのかな赤さと豊かな果実味。
œuf
鰯 新玉葱
グラスでフランソワ・カリヨンのピュリニー・モンラッシェ 1er シャン・ガンの2018年。
正統派の美味しさ。
オマール海老 水茄子
ジュリアン・ブロカールのシャブリ 1er モンテ・ド・トネル2020年。
これは果実味は控え目で、酸とミネラル主体。
ホワイトアスパラガス 青豆
穴子、フォアグラ
・1990 シャサーニュ・モンラッシェ 1er クロ・ド・ラ・ブードリオット(ラモネ)
こちらをボトルで。最初はわずかの酸化熟成香で、飲んでも甘み満開とまではいかず、ややタイト。熟成ピーク後半の印象。だが時間と共に旨味と甘みが出現!出汁と紫蘇のニュアンス。余韻もしっかりとしておりバランスも悪くなく、当たりの1本。
甘鯛 トマトコンソメ
仔牛 モリーユ茸
もち米のり 莓 ローズマリー
マンゴー ココナッツ
ハーブティー アマゾンカカオ
美味しくいただけた。ご馳走様でした!