2003 ヴォーヌ・ロマネ レ・シャン・ペルドリ(ブリュノ・クレール)2本目 | ややブルゴーニュ・オタクな日記

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ワインの高騰で、ストックの開け時が難しい今日この頃…

「居酒屋をさむ」にて。

 

 

 

 

蟹身、イクラの醤油漬け。

 

 

 

 

松茸の土瓶蒸し。

 

 

 

 

グラスの白ワイン。少し甘め。

 

 

 

 

鰆の炙り。

 

 

 

 

・2003 ヴォーヌ・ロマネ レ・シャン・ペルドリ(ブリュノ・クレール)

 

赤ワインはこちらを。香りはかなり華やか。赤い花のニュアンスがよく感じられる。

まだまだ若く力強く、ピークはまだ先にある。黒紫系の果実とよく熟れたタンニン。酸も不足なし。

とてもヴォーヌ・ロマネらしい果実味で、地味なこの作り手の印象とは全く違い、美味しい!

 

 

 

 

 

秋刀魚、紅芯大根のおろしと。

 

 

 

 

フォアグラ、栗、無花果は家内のiPhone画像から。

 

 

 

 

蒸し鮑、肝のソースと梅肉。

 

 

 

 

豚肉たっぷりの豚平焼きだが、ボリューム多い!

 

 

 

 

椎茸だったかな。

 

 

 

 

牛肉をすき焼き風に。

 

 

 

締めのご飯もの。ご馳走さまでした!