2010 クロ・ド・ラ・ロシュ(アルマン・ルソー) | ややブルゴーニュ・オタクな日記

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ワインの高騰で、ストックの開け時が難しい今日この頃…

千成寿司を出て、定番周回コースへ。





フルーツトマトをつまみつつ…





・2010 クロ・ド・ラ・ロシュ(アルマン・ルソー)

ピュアでジューシー。熟れたみかんのような果実。まだ若いがメチャ美味しい。

昔のイメージではルソーのロッシュって、妙に軽いというか特級らしくないというか…だったが、細部まで目が詰まり、良く出来ている。

ちなみにブラインドで出されて、ルソーというのは当たったが、「シャルム?」と答えてしまった(^o^;)



そして、何故かそこから辛いものが食べたいということになり、善道へ…






どんなけ食べるねん…



そして、そこから弘屋へ





ジョルジュ・リニエはパスさせて頂いて、シャブリジェンヌのシャブリGC レプリューズ'97を。
熟成感が出ていて、複雑さとミネラルと。なかなか美味しいぞ。



飲み過ぎ食べ過ぎでそろそろ限界のため、この日はこれにて
---------- 終了 -----------

珍しく誰にも知り合いに会わなかった(笑)