美しすぎる切り絵教室 横山夢(よこやまろまん) -75ページ目

美しすぎる切り絵教室in11月

11月の切り絵教室は、まったり集中です。

もうすぐ完成!・・や、あとちょっとで完成!・・・な作品が多いように思いました。

もう来月は今年最後の月、ということで横山もクリスマスカードの絵柄を制作中です。

 

毎年暮れに思うのは、今年も切り絵教室ができて良かったなあ・・ということと、来年も楽しい教室にできたらいいなということです。

2007年から始めた教室ですが、来年で10周年です。長年お稽古に通ってくださる受講生さんもいます。開講している間には、介護やご自身の病気のために通うことができなくなったりする受講生さんや、「実はこういう病気があるのだけど」と打ち明けてくださる受講生さんがおられます。来られなくなったり、お休みされると講師も受講生さん達も心配しあうような教室です。

 

色んな年齢や職業の方々がたまたま教室で出会います。月にたった2時間です。

毎回が楽しく、終わった後に次の教室を楽しみにしてもらえるようにしていこうと思っています。

 

 

天満橋校では一日体験のアイテム作りでした☆

ご姉妹でお越しくださいました。お友達でというのはありましたが、ご兄弟でというのは初めて。お姉さまと妹さま、作るものはそれぞれ個性が出ます。

 

色んな木々の上を鳥さんが飛んでいきます・・♪

いいですねえ・・。こんな地球良いな♪

 

 

12月の切り絵教室はクリスマスイブとクリスマスに天満橋と神戸校。

イブイブはアリスの切り絵の展示場に参ります。

その前に21.22は大学で連日の合評なので、もしかしたら顔が疲れているかもしれませんが、クリスマスのご挨拶ができればいいなと思っております♪

ぜひご出席くださいね~。

 

 

美しすぎる切り絵たちが制作されている横山路漫の美しすぎる切り絵教室は

一日体験教室では季節のグリーティングカード制作、
通常講座では横山路漫作「香」を使ってお部屋に飾れる切り絵をじっくり作ります♪
ご受講できる場所はこちら↓

よみうり文化センター→http://www.oybc.co.jp/

 ・京都センター(メルパルク京都カルチャールーム) TEL:075-353-7070

 ・天満橋センター(京阪天満橋駅シティモール7F)  TEL:06-6941-1112

 ・神戸センター(神戸元町よみうりビル)  TEL:078-392-3290


始めはカッティングや絵を描くことが苦手な方でもマイペースで上達できます。
切り絵に興味のある方はぜひ一日体験に遊びに来て下さいね~。

絵の描き方からカッティングまで、芸大ではデッサンの実習を受け持っている横山がみっちりレッスンさせていただきます!

 

 

 

ベルギー発

 

アニメーション。

 

ラウル・セルヴェのDVDを繰り返し再生しろと言う3歳児。

 

何が気に入ったのか・・。

 

ポール・デルヴォ-の絵画に刺激された幻想の一瞬を描いた「夜の蝶」がお気に入りの様子。

気になる方は↓

 

http://www.nbcuni.co.jp/anime/NAA/contents/hp0024/index00240000.html

ニトリの羽毛ふとん

羽毛の布団の安いものをずっと使っていましたが、フェザーの鞘がチクチク突き出て刺さるので思い切ってダウンのものと換えてみました。

 

軽くて暖かく、暑いくらい・・。

 

カバーも毛布のものにしました。ふかふか。

 

これまでは無印の高密度白コットンのカバーでした↓

冬には冷たい。

でも、ものすごく良いシワが作れるので布のドレープを描く時にはこれを使わないと・・。

 

寝具系はひとつ新しく買い替えると、

 

「わ~あたらしいのってすごく気持ちいい~」

 

となってしまい、次々買い替えてしまうという輪廻に入ってしまうんですよね。

こたつ布団とラグまで買い替えてしまいました。

 

少し早い自分へのクリスマスプレゼントでしょうか。

しあわせの白龍の・・

 

舞台になる紙を都まで仕入れに行ってきます。

 

 

つかれっちまった女

昨日は大学で学生が一生懸命描いた実習作品の合評と講評会がありまして、私も頑張りました。帰路の星を見上げるパワーももはや残っておりませなんだ。

 

1コマ90分。2コマの実習なのですが、120分の間、学生の絵を見て色々喋るのです。

2つの実習課題合わせて40枚くらいの絵があり、1点1点講評していきます。

 

描いた人の事情を聴取し

 

結果を観測し

 

間違いを指摘し

 

その原因を解明し

 

改善策をアドバイスする

 

上記をおよそ3分で次々行います。一人3分と短い時間ですが、20人いれば60分です。

風邪ひいて医師にかかるときに、待ち時間なが~いのに診てもらうのって一瞬だな。と思いますが、病院の混みようを考えると致し方ないことです。私も同じような事態ですから。

 

ですが、講評会の場合、他人が講評を受けているのをよく聞いて見ていれば、それはそれで勉強になるのです。

だから、待合室に診療中の様子をライブで流してみてはどうでしょうか。きっと人気病院になりますよ!

 

それはさておき

 

 

講評会の後、来週から始める実習の組モチーフの準備をして、大学の学バスに乗る頃にはもう疲労コンバインで、この後JRと地下鉄と京阪を乗り換えて坂の上の保育所まで子供を迎えに行って連れて帰るのがまさかと思えるのです。

 

保育所からの帰りも道すがら、チェーンがあれば振りたがるし生垣や縁石があれば登りたがるし、お店があれば入りたがるという3歳児ルーティンイベントをクリアしつつ、なんとか連れ帰って一息つけるかと思っても、晩御飯を食べない子供に父親は怒髪天だし、もう大好きなお酒も飲めないくらい体力ゲージが下がっていました。あと、小パンチ1発で敗退するくらい。

 

しかし、ここで我々には「お風呂」という回復の泉があるのです。

 

お風呂に浸かればテルマエロマエ、地上で生きている限り背負わなければならない重力という生まれながらにして宿る罪から半分解き放たれるのです。しかも温かく、ローズオイルなど投入すれば薔薇香る回復の泉。温泉。

 

そうして少々疲労が回復した私が向かいましたのは描きかけの絵でした。

 

以前、同じ職場で教職に就かれていた油絵をされている先生が、

「親の介護と子供の世話と、外に出て就く仕事とあって、深夜しか絵を描く仕事ができない。睡眠時間を採るか絵を採るかだけど、描かずにはいられないの」

とおっしゃっていましたが、わかります。

 

描くことで癒されることがあるのですね。