美しすぎる切り絵教室 横山夢(よこやまろまん) -265ページ目

きっさふぇかふぇっさ春のシグネチャーラテ


大人で乙女な切り絵教室 切り絵作家横山浪漫のブログ


かわいい~。



京都先斗町にんぎょ


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ぽんとちょう、と読みます。「先斗町」


京都の加茂川沿いにある町です。おちゃやが並んで(飲食店今は)夏には川沿いに川床(ゆか)がならぶ京都の観光名所です。京都は観光名所ばかり。


これを昔「セントチョウ。北斗七星、みたいな。かっこい~」と読んだ人がいます。

京都の老舗喫茶店に何年もお勤めの方です。



むかしはまいこさんになりたかったけど、


「アンタなんかにきびしいお稽古ができますかいな!むりむりむり」


と、全否定されました。

今でもやっぱまいこさんになってげいこはんになっといたらよかったワぁ~。

と、思っています。


まいこさんやげいこはんは京都のお店どこ行っても無料ですさかいに。




京都には敵に回したら生きていかれへんモンがぎょうさんございまスゥ~。



先斗町は京阪祇園四条下車で四条大橋の交番横からズゥ~っと三条まで抜けはったら面白おすえ。

でも今の季節やったら木屋町通の高瀬川沿いにあるかはったら桜がよう咲いててよろしおすわなぁ~。


で、泰志龍さんの三条占いスポットで、癒しのアドバイスをいただくというコースはいかがかと。






「先斗町にんぎょ」のにんぎょは人魚のことではなく、京都はお人形のことを「にんぎょ」と言うのです。

こちらはグループ展へ展示中。



京都で人形といえば「青山K-1ドヲル」がいいですよ。

日本人形から現代創作人形まで沢山拝見できます。



お花見の季節ですしね♪

神戸元町ドオル


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神戸って中華街のイメージしかなかったりして・・・


昔、OL(オフィスじゃないか・・)会社員時代、中華風のパチンコ(パチスロ?)台を開発することになって元町へリサーチに行きました。

チームには「ほんとなら中国に行きたいけど、神戸で我慢してやるよ。倒産したもんな。誰かさんのせいで」という、横柄なノリがありました。いいもの作るにはそれなりのリサーチが要りますから。という私達に、「ジブリかお前ら!」と開発部長は思っていたでしょう。あの頃、倒産してしまってグダグダの社内には「なんでこんな目に遭うんだよ!」という怨念が立ち込めておりました。みんな、おかしかったと思います。


さて、私は初めての中華街に「こんな中華版映画村みたいなものがあったんだなあー。隣の県に。」と驚き、異国情緒を楽しんでおりました。「すっごく遠いからもう二度と来ることないかもしれないな~」なんて思ったものですが、今では切り絵教室を開きに毎月通うことになっています。中華街の真ん中を通ってカルチャーセンターへ。


当時、倒産したゲーム会社のひよっこ社員が切り絵の先生になるとは誰が予想したでしょう。




で、そんな元町のイメージで・・


お人形を描いてみました。今展示しています。





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明日搬入よろしく


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明日搬入よろしくのサウンド


5月だと思ってた。


なにもしてなかった。「明日って、明日のことですか?!」と思ってしまった。明日は明日のことに違いないじゃないか。(現在無事搬入終了)





それとは関係なく、

ねえ、知ってる?

いつも無愛想な男の人からのメールが急に楽しそうなデコメになったら、

女の子はみんなきゅんとするらしいけど、横山浪漫は


「サイフでも拾ったんかな」


って思うらしいよ。


ねえ、知ってる?





このサウンド大好き。

同じ事を二回やらせるな


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春ですね。


先日入学式でした。

今年も私の担当するクラスは100名ほど入学。


すごい数。



今年の授業をどうするかという先生方の相談会で、


「去年、全く同じ課題を高校でやったという子がいたので困った。今年からはそういう子には別の課題を用意しておくことにしましょう。考えといてね」


ということになり、

庭でぼんやりそのことを考えていて疑問が湧いてきました。



仕事って、人生って、そんなもんだけど?



同じこと何回も何回も何回もしなきゃいけない。お仕事ってそういうもの。

そこに飽きたり、面倒がったり、無関心になったら仕事人として、人間として建設的に生きていないことになるけど?


プロって、どんなに同じことの繰り返しでも毎回改善する点や発想の転換やなにかしら技術を高め自分を深めプライドを持って作ってゆく。それが目に見えるような作品や商品でなくても、例えば人脈や信頼などの目に見えないようなものでも、一流の人はいい仕事をしている。一流の人は常に「考える」のである。



高校生までみたいな、「この問題解けたしもうやんなくていい。はいっ次の問題次の問題~」なんて単純なものじゃない。しかも大学なんて研究するところだし。


「え~またカレー?カレーはお昼に食べたから、別の晩御飯作ってよママ!」


・・に、「はいはい仕方ないわね」って他のごはん出してあげるのがいいかしら。


「アンタ!クリエイターになろうとしてんだから同じ事しなさい。でもって1回目より倍以上いい結果出しなさいよ!私に見せてみなさいよ!もう二度とやらなくていいほどのデッサンを・・っていう方がその子のためにもなるんじゃないかしらねー。ねっ、ひなぎくさん!」


なんて庭で花を摘みながら考えました。


ほんの少しの想像力があれば、

1回より2回やったほうが上達するもんな~。だってよ~、過去の「俺」を超えなきゃならないもん♪

俺のライバルは俺!しびれる~。

って、わかると思うけどな~。18歳~。


って、私だったら言っちゃうから、そう言っちゃてもいいかどうか聞いておこうっと。私の思い込みかもしれないし。

私はだって、「どらえもんが描けたら入れる」美大卒だしね。



お世話になった先輩が新入社員に手を焼かれていると聞くと、(いや聞かずとも)入学してきたばかりの一回生でも、


「卒業してからどうすんだろ。ちょっと言っといたほうがいいよね。」と思って授業を進めてしまいます。

仕事では、「同じ事を辛抱強く何回もできる能力」はとても役に立ちますもの。



家がお金持ちとか資産があるとか家賃収入があるとか駐車場収入があるとかパチンコ店経営とか(全部一緒のことですね)じゃない場合は、ぜったい仕事をする人としての考え方を言葉の上だけでも伝えておいたほうがいい・・。


一瞬なりとも一度社会に出た私が彼らの役に立つことってそれくらいしかないしね。

デッサンは先生の中で一番へたくそなのでね。ごめんなさい。