美しすぎる切り絵教室 横山夢(よこやまろまん) -263ページ目

ちょこっと入荷




大人で乙女な切り絵教室 切り絵作家横山浪漫のブログ


春も深まり。小さなお庭のお花の種類も変わってきました。

ひなげしはもう少なくなって。


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かわりに咲き始めたのはフリージア。春の香。

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アイリス。

感動的なお青色です。




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大阪新町Erioさんにレターセットの入荷です。

シルエットのモチーフを散りばめた便箋4枚と封筒一枚のセット、380円です。


個展中に「大人の方に渡せる便箋がほしいな」というご要望をいただきまして、

少し作ってみました。


気に入っていただけたら嬉しいな・・☆



もう今年も半分終わった・・

電話がかかってきて、


「7月!」



7月にやたら大きな作品を作ることになってしまったけど、

作品の内容を考えるより先に、



「どやって搬入すんだろ。どこまで持ってけばいいんだろ。搬入搬出代や交通費かかるの嫌だな。工夫できないかな。折りたたみ式とか。とりあえず会ったとき相談しよ」



と考える。



7月ってもう年の後半じゃないか。

9月のもすぐ来るな・・。9月が終わったらもう3ヶ月しか今年がないけど?


4月に学校が始まった時点で年の半分終わってるもんね・・。


それより、5月のはどうしようどうしよう。


そんなことより仕事来ないかな・・・。



でもシモーヌさんのお誕生日ライブは行くわよ・・・。




こんなに月日がドミノ倒しのように過ぎていいのか。

ドミノ倒しに追いつけない。






50メートル歩くのに

今朝、自宅から50メートル離れた薬局に行こうと歩いていたら、少し前にいたおばあちゃまが、


「見て!かわいいわね」

とセメントの隙間から映えているビオラを見ていました。


「ほんと、かわいいですね」

と少しおしゃべりをしてから池を渡るための橋を歩いていたら、また別のおばあちゃまが、


「池がきれいになったのね!」

と端の手すりに腕を乗せました。


「去年くらいに岸が整備されたんですよ」

とまたまた少しおしゃべりしていたら薬局まで着くのに時間がかかりました。



お二人とも別れ際に


「お忙しいのにおひきとめしてごめんなさいね」

と言ってらしたのを思い出して、大人の日本人って気遣いがある日常会話ができるんだなあ、と思いました。



特に団塊の世代と呼ばれる世代の方々は人付き合いや日常生活でのご教養が豊かです。





この三流が!

先日大学で私の出身校を、



「ドラえもんが描けたら入れる芸大でしょ」



と、言われてとてもとても



「母校です」



と言えなかったのです。


私はそんな低レベルな芸大の中でも一番下手くそな部類の学生だったのです。



その先生もまさか大学で講師している女が三流大学出てるとは思うまい。

知らずに言ってるんだから仕方ないよね。ほんとのことだし。


ここで、改めて気が付きました。

みーんな口に出しては言わないけど、私の顔見るたびに思ってるんだろうなあ。


「この、三流が!」


って。



授業の改善の意見交換をしていると、つい夢中になってあれこれ提案したり意見を言ってしまうのですが、

私のほかは皆一流出。

「はっ」と気が付いて黙り込む。


「私の考えなんて三流の考えよね」


「授業の内容は一流の人の考えで作るほうが良いにきまってるじゃない・・」


「あー恥ずかし・・いっぱい馬鹿の考えを披露してしまった。時を撒き戻したい!」



時々自分が何者か忘れて行動しているな・・。





最終学歴というものは死ぬまで、いえ、死んでもその人を「この程度の人です」と説明してくれるのです。


お墓に

「ドラえもんが描けたら入れる芸大でも最下位だった画家、眠る」

と表記しようかな。


生きて意識がある間ずっと、この三流大学出身というコンプレックスを忘れられずに過ごさなくてはならないけれど、それは自分の責任です。


人生って、自分がしてきたことの結果なんだ。






「負けない!」と思っても、「学歴ですでに負けてる」ことを忘れてた。


否定しようがないことを言われるとショックだけどどうしようもない。


ここはO型人間らしく、


「三流だけど、良い線行ってるよね♪」


と思い直して次のこと考えよう。

大きな画集

個展中にお問い合わせいただいた大きな作品を集めた作品集をアランデルさんで取り扱っていただく準備をしています。


明日納品予定ですのでいましばしお待ちください☆