君がため -3ページ目

君がため

ROMとかカプリコとか中毒書感想文とか(雑走記)


 



【超朗報】やっと買えたあああああああ(絶叫)





地元のダイソーでも思わずリアル奇声を発してしまうところdeathた\(^^)/



こんなにドコ探しても無かったのに、百均…百均、スゲーわ…(合掌)
ちょっと小ぶりのサイズでしたが、レジに行くまで軽く小躍りしてたかもしれなひ


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不審者情報。




味も評判通り、限りなく練乳に近い濃厚な甘さでブッ飛んだ…
コレは旨いわ、頭抜けてる(※あくまで個人の感想どす)




今月の読了本




『三千円の使いかた』原田ひ香 著

『定年就活 働きものがゆく』

堀川アサコ 著

『今日のハチミツ、あしたの私』

寺地はるな 著




こ、今月は、まあまあ読めた…(月平均1冊)w




まず最初に『三千円の使いかた』は原田ひ香さんの連作短編小説


    

御厨家の4人の女性たちは

人生の節目とピンチを乗り越えるため

お金をどう貯めて、どう使うのか?


知識が深まり、絶対「元」もとれる

「節約」家族小説!



私には、嫌いな言葉が3つある (違)  家庭教師のトラコ面白かった




御厨家の祖母、母、娘たち姉妹の

4人の女性のお金にまつわる物語


一人暮らしビギナーで貯金30万円の次女、

結婚して仕事を辞め主婦業に勤しむ貯金600万円の長女、

貯金100万円弱のその二人の母親に、

1000万円を貯めた祖母…


この4人を主人公にしたどの短編のお話もその年代ごとの現代のお金事情が事細かに書かれていて、読んでいると確かに勉強になります…!


特に、結婚前は証券会社勤務だった長女と

しっかり者で経済観念ガッチリの男前なお祖母ちゃんの章が財テク知識満載ですw



この小説の解説が『老後の資金がありません』著者の垣谷美雨さんなのも分かりみ…


ラストも個人的に衝撃でしたが、家族愛に溢れたいい終わり方だったと思います( ˘ω˘)


何度でも言う、お祖母ちゃんがカッケー(読んだらとにかく分かる)



初読み作家さんでしたが読みやすい文章でテンポよく読めました!




次に『定年就活』は堀川アサコさんの長編小説

    

定年後、これからの人生どうする?


定年退職後、どうやって仕事を、

そして、生きがいを探すの?


定年退職した60歳主人公が送る

リアルでライトな就活サバイバル小説



なんと自分が、60歳で定年退職するなんて!

自分(怠け者代表)なら「ハイ、喜んで!」と即行、隠居生活をおっ始めるところですが

働き者でハイスペックなこの物語の主人公、妙子さんはそうは行きません\(^^)/


60歳で定年を迎えるも、あと5年まだまだ働くつもりでいた妙子女史でしたが
成り行きで勢いのまま退職してしまう

そして再就職しようと意気込み、就職活動を行うが思った以上に困難なことだらけで…

社会人であれば誰もが迎える定年
読んでいると定年後の生活を疑似体験できるし、
自分自身の将来のことも考えさせられる1冊(隠居、1択)

一見、タイトルからしておカタイ印象を受けますが、実際は全体的にコミカルな文章で面白く、読みやすかったです!

まるで2時間ドラマを観ているようなストーリー構成でした(ドラマ化熱烈希望)←


こちらも初読み作家さんでしたが、個人的にアタリ☆




最後に『今日のハチミツ、あしたの私』は寺地はるなさんの長編小説


    

蜂蜜をもうひと匙足せば、

あなたの明日は今日より良くなる


悩んでいた中学生時代に

見知らぬ女の人から

小さな蜂蜜の瓶をもらったことから

30歳になり恋人の故郷で

とある蜂蜜園の手伝いを始める


養蜂にのめり込んでいく内に

町のさまざまな人と出会う、

かけがえのない日々


心ふるえる長編ハートフル小説



寺地はるなさん小説らしい、真面目で不器用だけど優しい女性の主人公で、読んでいると逆境には共感も然ることながら、作中の登場人物たちと一緒になって彼女のことを応援したくなります!


主人公が居場所のない場所でも、ひたむきな姿勢で腐らずに進み続け、自ら居場所を作っていく姿には読者も思わず胸熱、励まされます( ˘ω˘)

養蜂のことも事細かに書かれていて、蜜蜂のこととか奥が深いなーと
あと、主人公の作るハチミツ料理がめちゃくちゃ美味しそうで、柚木麻子さん小説ではないけど読む飯テロおかわりw

ハチミツも美味しいよね…
とりあえず表紙見てホットケーキを作らざる欲求には抗えなかった(美味かった)←





来月から全国旅行支援が始まります(真顔)

某朝のワイドショーで、あるコメンテーターの人がコロナ明けの旅行が〜って話してて朝っぱらから正気(マジ)か?と耳と目を疑ったわw

コロナ明け?コロナ、明け…?

その上、外国人旅行客も急増するんですよね、もうカオスでしか\(^^)/

まあ、こんなこと観光業で生計を立ててる社畜めが、口が裂けても言うべきことではないんですが(手遅れ)



朝晩も少しずつ気温が下がってきて過ごしやすくなりましたが、季節の変わり目で体調を崩し崩されませんように、ご自愛ください( ˘ω˘)


今月の読了本




『水たまりで息をする』高瀬隼子 著





過去最低記録、ワロタ



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1冊だけかーいwww



ああウケる、ウケる…(呪詛)





芥川賞候補作にもなった『水たまりで息をする』は高瀬隼子さんの長編小説



    


ある日、夫が風呂に入らなくなった


夫が、何も起こらないはずだった

二人の生活が、静かに変わってゆく




穏やかな人と結婚し、

30代半ばも過ぎて子どもを産むのも止め、

夫婦二人で楽しく老後を暮らし死んでゆく


こんな風に考えていたが、

夫が水が怖くて風呂に入らなくなったことで

妻の気持ちが一変することに



夫がお風呂に入らなくなり

夫婦二人の生活が変わってゆく物語\(^^)/



夫はなぜお風呂に入れなくなったのかが分からぬまま、それでも夫は雨に打たれたり川になら入れるので、夫と共に田舎の故郷に移住までした妻の気持ちはどこまで夫に伝わっていたのか…Oh , How  crazy …www



初読み作家さんでしたが読みやすい文章と遅読者に優しい頁数で、そこの忙しいアナタも比較的手に取りやすい一冊ですかと\(^^)/


此方の作品にしても、宇佐見りんさんの『かか』や遠野遥さんの『破局』など芥川賞作家さんの書く小説の物語って特有の分かりそうでよく分からなさが文章から漂ってますよね(褒めてる)奥が深い…


『コンビニ人間』もそうか…村田沙耶香さんは神←





はい、そんなこんなで

忙殺された今月が終わりました…(遠い目)


仕事が過去最高に訳が分からないぐらい忙しくなって、人出も周りの身近なコロナ感染者も信じられないぐらいどんどん増えて、あ、これって人災?と言う本心を飲み込んで笑顔で接客するぐらいにはアタマおかしい中、殺伐とした仕事場という戦場で何とか窮地をくぐり抜けま死体←←


おかげで8月中にブログ更新も間に合わなかったんですわ(これは100%言い訳乙)ww



来月(いや、もう今月か…)は色々と穏やかに過ごしたいものですな\(^^)/

コロナよ人流よ静まれ…鎮まれ…()


まずは今月の読了本!



『とめどなく囁く』桐野夏生 著

『マイクロスパイ・アンサンブル』

 伊坂幸太郎 著





最初に、『とめどなく囁く』は桐野夏生さんの長編小説


    

一番近くにいるのに、誰よりも遠い


海釣りに出たまま

二度と帰らなかった夫だが

8年後、その姿が目撃される


年上の資産家と再婚した主人公に

前夫の母から連絡がきてーーー


果たして、夫は生きていたのか



先月読んだ『燕は戻ってこない』然り、さすが桐野夏生さんと言った400ページ強+上下2段組みの大ボリュームで読んでも読んでも話は続くよどこまでも\(^^)/
そんなトンデモ大長編でしたが、登場人物たちの鋭い心理描写や読ませるストーリーはやはり桐野さんの筆力あってのもの…!

人はどんな立場の人であっても心の中に蛇がいる
主人公の揺れ動く気持ちや戸惑い、疑い…
人間の心の奥底に潜む闇や醜さをこれでもかと書き上げ、胸に突きつけてくる文章にはただただ圧倒され、引き込まれまれること請合い!

そしてラストはやはり裏切らない
衝撃的で印象的な桐野夏生さん小説あるある\(^^)/




次に『マイクロスパイ・アンサンブル』は伊坂幸太郎さんの連作短編小説


    

どこかの誰かが、

幸せでありますように


失恋したばかりの社会人と

元いじめられっ子のスパイ

二人の仕事が交錯する時

優しさと驚きに満ちた

現代版おとぎ話の扉が今、開く


さあ、作戦会議だ!



二組の登場人物による二つの話が並行して物語が進む伊坂幸太郎ワールド全開の連作短編集


伊坂さん作品は本当に文章が温かいというか、読んでいて優しい気持ちになります( ˘ω˘)



この物語の舞台にもなっている福島県の猪苗代湖という場所にて行われた「オハラ☆ブレイク」という音楽フェスで2015〜2021年の7年間に配布された小冊子をまとめて書籍化したのが本書らしいです、素敵☆



そしてそういう訳から頁数も少ないので
此方は気軽に手に取って読めることと思います(小声)




そしてここからは今月の21日を持ってサービスを終了し、長年Amebaのシンボルとして愛されてきた携帯ブラウザゲームの話

















とりあえず、スクショしまくったよね…(放心)


いつからか当たり前のように側にいてくれて、生活の一部となっていた可愛い可愛いブタの手乗りペット


気づけば自分の中で、とてもかけがえのない11年間でしたm(__)m
有難う、ブーシュカ!
有難う、ブタコちゃん!!



また、ブーシュカを通して出会い、ブタコ共々お世話になり仲良くしてくださったブー友の皆さまにも心からの感謝を☆

このご縁は一生の財産です( ˘ω˘)







忘れないからいつでもまたおいで

一緒に家に帰ろう(*^^*)