- スーパーサイズ・ミー

1ヶ月間マックだけを食べ続けるというドキュメンタリー映画。
具体的な事例と数字を出して
マックを食べ続けるとどうなるかを教えてくれます。
アメリカのマックには「スーパーサイズ」があるらしいのですが、
ドリンクが1.2ℓ、ポテトが800g。
日本のLサイズの3倍ぐらいです。
凄いなアメリカは。
体に悪いとわかったのに
これを見るとマックが無性に食べたくなるのはぼくだけではないでしょう。- ポテトとコーラの組み合わせは最高だと思います。
- ハンバーガー片手に観るとよいでしょう(笑)

友人に薦められたのでビデオで鑑賞。
ケン・ローチ監督作品。
哀しいぐらいに灰色な空と哀しいぐらいくたびれたレンガの家並み。
まさにヨーロッパの労働者階級をあらわしている色のない世界。
そこで生きる少年の話。
かなしい現実を描いてるんだけど、僕にはコレが現実だったんだと思う。
夢も希望もないけれど、そんな中で少年が光を見出し、それに熱中する様は羨ましいです。
教室で、そして草原でケスについて語った少年の姿は秀逸です。
気が付いたら椅子から身を乗り出して見てました。
追伸:DVD売ってないので、ツ○ヤ等でビデオを借りて下さい。
ロマンチストで高尚な文学を好む売れない作家の父。
リアリストで大衆雑誌に連載を持つ売れっ子作家の母。
そんな男と女を象徴したような二人が離婚して子供たちがおかしくなっちゃう話。
僕は男だから父親派だけれど、女の人は母親派なんだろうな。 きっと。
インテリは弱いと認識させられる作品。
映画とか小説とか歴史に詳しくても、それをお金に換えないと生きていけないことを思い知らされます。
ギャグ満載でところどころ笑えるのですが、全体的に冷笑的な感じなので見ていてつらいでしょう。
カフカやフィッツジェラルド、ゴダールが好きな人にはオススメしますが、俗人にはオススメできません(笑)
「あんたも僕と一緒で俗物でしょ?」っていう息子が可愛いかったです(笑)
- コーラス メモリアル・エディション

悪ガキばかりが集まる学校に音楽の先生が…- というよどこかで聞いたことのあるようなお話。
展開そのものもストレートなので誰が見ても楽しめます。
先生はハゲで小太りのオッサンなんですが、
それを見た子供達が素直に、
「ハゲッ」とか「タコッ」
と言っているのが微笑ましいです。
やっぱりハゲている人を見たらハゲっていうよね、と少し共感を覚えました(笑)
もちろん、合唱シーンやラストも感動できますので安心して見れるでしょう。
ハンナ・アーレントの言葉を借りるならば、
「進歩と大惨事は同じメダルの裏と表である」
大晦日に我がパソコンがお逝きになられました。
中に入っていた膨大なデータは消滅し、絶望の二文字を僕に突きつけました。
かつて読んだポール・ヴィリリオの本を思い出したのでここに紹介しておきます。
内容を簡単に要約すると、文明が発展すればするほど大きな事故が起きることは必然である、って感じです。
便利なものを信じ過ぎてはいけないね。

