
本日はアキ・カウリスマキ。
フィンランドの監督です。
舞台はイギリス。
会社をクビになって人生に絶望した主人公が
「自分を殺してくれ」と殺し屋に頼んだんだけれど、
次の日に偶然出会った花売りに恋をしてしまう…という話。
仕事もない、友人もいない、家族もいない…
そんな絶望的に孤独でダメ人間な主人公と
そこに女神の如く光臨する花売りの女。
これはカウリスマキ作品ですね。
最低な人間を主人公にするのが特異です(笑)
話は静かに淡々と進みます。
でもコレはちゃんとしたエンターテインメントです。
笑えるし、泣けます。
話は単純極まりないのでドナタでも愉しめるでしょう。