昨日の
負けるが花読者限定お話会では
主にセルフケアの重要性について話し合い
それぞれのセルフケアを披露しあったのですが
まだセルフケアが足りていないな〜
という方が多かったです。
「もう十分やっています」という方でも
人から見ればまだまだだったりするのですが
当人はそれ以上はダメだと
ブレーキをかけていることがあります。
そんなふうに
セルフケアが足りない原因のひとつに
罪悪感があります。
セルフケアは
自分を大切にするということ。
なのに
悪いなぁ…というような
自分を責める気持ちになって
罪悪感を感じていると
自分を責めることになります。
自分を責めるというのは
自分を大切にするのと真逆の行為。
なので
せっかくセルフケアをしても
一方で自分を責めていたら
余計に苦しくなるかもしれません。
だから
"セルフケアは罪悪感なしに"が
大切だと思うんです。
負けるが花カウンセラーのまさみちゃんが
"自分を褒める"ということを
セルフケアのひとつにしている
という話をしてくれて
体調が悪く寝込んでいる日でも
「心臓が動いていてエライ」と
自分を褒めるそうです。
自分を褒めるのって
罪悪感を消す役割もあるなぁ
と思うんです。
どうしてもセルフケアに
罪悪感を感じてしまうときには
自分のことを
「生きてるだけでエライ」って
思ってみるのはどうでしょうか。
人は罪悪感を"持った"生き物です。
幸せであることにさえ
罪悪感を感じてしまうのです。
罪悪感はなくならない。
だからこそ
"罪悪感を手放す"ということを心掛けて
自分を褒めながら
そのままのあなたで
幸せになってください。
もっともっと
自分に優しく優しく。
もっともっと
自分を甘やかして。
生きてるだけでエライんだから。
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