少し前
とても理不尽に感じる出来事がありました。
ある事について責められたことは
事実とは異なっていましたが
私は争いませんでした。
なぜなら
そのとき私は
私が私を許していない
ということに気づいたからです。
ちょうど一年前
ようめいの
この記事に泣いた私。
↓↓↓
自分を責めていたり
自分が離婚に対してマイナスイメージを強く持ったままだと
自分を責める人が現れたり
責めてるわけじゃないことを責められたって感じたり
マイナスの情報ばかりが目に付いたり
なんでもないことをマイナスな情報に勝手にとらえたり
その証拠を集めだすんだよね。
・・・中略・・・・
あなたがした離婚という選択、決断は
その時がどんな状況でそうなったのであれ
誰が何と言おうと間違っていなかった。
その選択が最善だった。
全文はこちら
この記事を読み
私は救われました。
「あれが最善だったんだ」と
自分に言ってあげることができました。
だけど
それでもまだ
気付けば自分を責めている私。
それに気付くたび
「あれが最善だったんだ」と
何度も何度も
自分自身に言い聞かせて・・・
もう大丈夫だと思っていました。
それでも
やっぱりまだ
自分を責める気持ちは
消えていなかった。
私は私を責めている
だから
責められる
それは
離婚という決断だけに限らず
それよりもっと以前から
私は私を責めていた。
たぶん
それはもう無意識レベルで。
そうしてずっと
理不尽さを感じて生きてきた。
理不尽さに不満を持ちつつも
自分を守ってこなかった。
自分は理不尽な扱いを受ける人
という前提だから
理不尽な経験を繰り返してきた。
もう全部許そう。
もう苦しみは手放そう。
私の選択は
いつも最善だった。
それでよかったんだ。
何度も何度も
自分に言ってあげよう。
自分を愛するって
そういうこと。
大切な男性との素敵な関係を
あきらめたくないあなたへ・・・
「自信がつく」と大好評のレッスンです
「辛いとき、支えてくれる人がいる安心感」
「気軽にすぐに対応してもらえる」と好評です
「自分が変わっていく実感」が得られます
「私だけが辛い」という悩みは手放しましょう
