みなさんは
『負ける』というワードに
どんな印象を持つでしょうか?
この度
担当させていただく私ですが
実は
スクールで学ぶ前
この『負ける』というワードに
強い拒絶反応がありまして・・・
より良いパートナーシップのためだとしても
負けるなんて、絶対にイヤだっ!!!
なんで私が負けなきゃいけないの???
って、めちゃくちゃ思っていました(笑)
研修生初日
「バツ2です」と、あいさつしています(笑)
【負けるが花】の『負ける』って
相手の言いなりになったり
無理に合わせたり
我慢することじゃなく
負けず嫌いな性格の人が
勝手に"負けたように感じる"だけ
であって
実のところは
なにも負けてなんかいないのです(笑)
日々
パートナーとの関わりの中で
湧いてくる様々な思いを
相手に伝わりやすい形にして伝えるのが
【負けるが花】の真髄。。。
その"伝わりやすい形"にするためには
自分の本音に気付く必要があります。
イライラしたとき
その感情をぶつけるのではなく
なぜイライラしたのかを見つける。
「相手が◯◯だからイライラした」
ではなく
私が”勝手に”イライラした理由。
そこに本音が隠れている。
その本音ってやつが
負けず嫌いな人にとっては
伝えるときに
イロイロと抵抗を感じたりするやつなもんで…(汗)
やだ!伝えたくない!って思って
それを伝えることが
”負け”のように感じちゃうかもしれない。
だけど
それは負けなんかじゃなく
そうすることで願いが叶うなら
むしろ勝ちじゃね?←(表現・・・
って思ってみてほしいのです。
その本音って
大抵の場合
とても可愛くて
いじらしくて
言われたほうは小躍りしたり
思わず抱きしめたくなるようなもの。
そんな
あなたの中に眠ってる宝物を
恥ずかしがらずに出してみませんか。
とがった感情を
えいって投げつけるんじゃなく
やわらかな本音を
そっと差し出す
そうすることで
パートナーに思いが届く
そんな本音を見つける
やさしい体験型セミナーが
【負けるが花しつもんセミナー】
自分の本音がわからない
という人も
見つけたけれど合ってるのかな?
という人も
本音を一緒に見つけて
答え合わせをしましょう。
そして
自分だけのトリセツを見つけて
パートナーとの関係を
素敵なものにして
もっと楽に幸せになりましょ♡
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