頭で理解するだけでなく
腑に落とすには体験が必要。
先日
カウンセリング中に
クライアント様から
「そういうことだったのか！」
「やっと理解できた！」
と言われたことがありました。
これまで
色んなブログや本を読んで
なるほど、そうなのかと
理解していたものは
理解している
”つもり”だった。
実際に話してみて
ようやく理解できた。
とのことでした。
それは
”腑に落ちた”ということだと思います。
頭で理解するだけでなく
腑に落とすには体験が必要。
その体験とは
何かにチャレンジするという
行動だけでなく
カウンセリングを受ける
ということも
体験なのだなぁ…と感じました。
私自身
ある人から言われたことを
「そうかなぁ…」と受け止め
「そうかもしれないなぁ」と思いつつも
なんとなく
腑に落ちていなくて
モヤモヤしつつも
それを意識しながら過ごす中
何気なく
別の人に話してみると
全く同じことを言われたのに
「あ！なるほど！」
「そっか！そうよね！」
と、なった経験があります。
全く同じことを言われているのに
なんだこれは？？？
と、少し不思議でしたが
これが腑に落ちるということか～
と思いました。
頭では理解していても
腑に落とせていないときは
なんとなく
体が拒んでいる状態だと思うのです。
もしかしたら
”腑に落としたくない”
何かが隠れているのかもしれない。
けれど
理解ができているのなら
あとはやってみるだけでいいはず。
腑に落とすって
自分の心身を納得させること
だと思うのです。
だから
行動することで体に馴染ませる。
やってみるということが大切。
どうしても
腑に落ちないことがあるときは
これまでとは
違ったアクションを起こしてみると
解決するかもしれません。
いよいよ28日は大阪梅田でのランチ会
そしてBeトレ参戦です♪
お申込みくださった方に
お会いできるのを
楽しみにしています♡
今日もあなたの心が穏やかで
愛に満たされますように。
誰かに会うたびに
「髪伸びるの早すぎ」と言われる・・・
特別レッスン
