子宮筋腫摘出手術のあれこれ日記 -7ページ目

子宮筋腫摘出手術のあれこれ日記

2011年3月に子宮筋腫摘出手術をしました。
入院前に、ネットであれこれ調べて、入院生活が、ぐっと楽になりました。
私も、まだ記憶ほやほやのうちに、書きとめておいて、どなたかの小さなお役にたてたら嬉しいです。


2011年3月31日(木)

手術後2日目/入院4日目




●6:00起床 

起床のときは必ず検温と血圧を測ります。

このときは寝起きが悪く、まどろみモードの時に看護婦さんが検温にきました。


血圧は、なぜか、手術後下がりました。

下80 上120

なんでだろう?


●10:00

朝の回診のときに、背中の麻酔の管がとれました。

看護婦さんが痛いかもって言っている間に抜けて、もう抜けちゃったの?

って感じだった。

これで、移動のときに、麻酔のいろいろをぶら下げていかなくて良くてすっきりです。



●12:00 昼食
お昼は五分がゆ これも、1/3しか食べれず
お腹が張って苦しい。



●18:00 夕食

お昼と同じく、あまり食べれませんでした。


●20:00 回診

傷の消毒をしてもらうが、なんか変な感じ。

痛いというか、何とも言えない感じ


●22:00 消灯

寝付けず、だいたい2時間くらいで起きてしまう。


今日は一日お腹が苦しいままでした。


この日は、まだ、トイレに行くのは大変でした。

猿人から脱出できず。


点滴を外してから、24時間は、お小水を、貯め無きゃならないので、

自分で機械の中に流すのですが、この操作が、今の状態だと結構大変。


右手が使えるようになったので、メールとipodをしまくってました。



2011年3月30日(水)

手術後1日目/入院3日目


●6:00 起床
あら不思議。

昨日はあんなに痛かったのに、朝になったら、そんなに痛くないかも。

麻痺したのか?


●11:00頃 尿のカテーテルが抜ける 
ひとつ管が抜けて、嬉しい!

けど、これから、自力でトイレに行かなきゃならないので、

ベッドから起き上る練習をしました。


少しでも歩いた方がいいとのことで、今日の目標はトイレ!がんばるぞ!
一番端っこの方でトイレが遠いのですが、治るためのいいトレーニングです。


●12:00 

まだ昼食は食べれませんが、もう、水も飲んでOK


●13:00頃 着替える

身体をふいてもらって、お着替えもさせてもらいました。少しすっきり
傷の調子も見てもらう。 まだ血が出てそうです・・・見てないけど。


背中に入れている麻酔は自分で痛くなったら、麻酔を投入できるそうで、

投入方法を習いました。

痛くなったら注射器みたいなのを自分で押して、麻酔を足す。

結構、即効性はあってわりとすぐに痛みが無くなりますが、切れるのも早いです。


●15:00 1回目のトイレ
ベッドから、まず起き上がることが一苦労 

起きあがったら、点滴の管と、麻酔の管を点滴の台にかける。
いろいろ準備が大変です。


ベッドのふちに足をかけて、立ち上がる。

点滴の台を、からからと音を立てて、トイレまで 歩く姿は猿人です。


トイレのドアを開けるのがまず大変です。

そしてトイレに入って、点滴の台を置きゃなきゃならないんだけど、結構狭くて邪魔です。

無いと歩けないので仕方ないのですが。


服を上げるのも、本当に一苦労
もちろんパンツを下げるのも。

私の場合、右手に点滴だからかもしれないけど。。。

で、またえっちらおっちら、ベッドに戻る。 所要時間20分くらい。


※トイレの事を考えると絶対パジャマはネグリジェ風がいいです。

ズボンを下ろさなくていいから。


●18:00 夕食

3分粥。

おとといの夜から始めて口にするもの!
右手が使えなかったので、左手で食べる。
難しい・・・・。

美味しいんだけど、全部食べれん。当り前か。


途中で、すごくお腹が苦しくなって、ギブアップ。
気持ち的には、もっと食べたかったデス。

苦しくてベッドに横たわっていたら、看護婦さんが下げてくれました。


●19:00頃

タオルで体を拭いてくれました。

右手が使えないので、拭いてもらいましたが、右手が使えれば、

多分拭く事位はできそうでした。


●21:00 点滴終了
これで右手が自由!

顔を拭くタオルをくれたけど、なんだか眠くてさらっと吹いて、

そのまま枕横においてしまったらしい。

朝、怒られました^^;


点滴終了時から尿をためます。 だいた24時間


ガスは出そうで出ず、お腹がずっとぽこぽこいってる。

痛みは、背中から入れている痛み止めに継ぎ足すことが、

自分でできるので痛かったら継ぎ足していたことが、
安心感みたいな感じでした。


1日目はまだ何もする気が起きず、ほぼ寝ていました。


2011年3月29日(火)

手術当日/入院2日目


とうとう、手術当日がやってきました。



●6:00 起床
ぐっすりとはまではいかないけど、睡眠薬のおかげか、朝までノンストップで寝れました

朝食もないのでぼーっとするしかなし


●9:00 点滴装着
2日位入れておくので、まがるところじゃだめだそう
通常、腕のまっすぐのところなんだけど、

私は血管が見えにくいらしく、手のこうになってしまった。痛いです。先生!

一度左手に入れて、だめで、右手に付け替えてた。

右手が使えません!先生!


スケジュール表をみると10:00までシャワー可だったのけど、

9:00に点滴が入っちゃ無理よねぇ。

仕方ない諦めます。昨日念入りに髪の毛洗っておいて良かった。

●9:20 採血
採血も、なぜか左手の親指の延長線上の手首の先あたり 痛いよー。
点滴が、じっとしていると痛くないけど、動くと痛い


●10:00 
手術用のストッキングをはきます。

これで少しエコノミー症候群が緩和されるそう。

点滴を入れているので右手が使えず、看護婦さんにはかしてもらいます

既に赤ちゃん状態。


●10:00過ぎ 浣腸
空いているトイレ付二人部屋で、浣腸
浣腸は人生で2回目(前回の手術の時が1回目)

かわいい看護婦さんで恥ずかしいデス。
個室みたいな感じだったので、良かった。


●呼ばれるまで、フリータイム


●11:30 

手術着に着替えるように言われます
点滴が入っているため、看護婦さんがお手伝いしてくれました。

その時、昨日の懸案へそのゴマもとってもらいます。


●12:45 ここでやっと主人到着

手術まであと、15分のところで到着する、のんきな夫。


●13:00 手術室へ

手術室へはベッドで向かいます。

元気なのだから歩いていけばいいのに・・・と、ちょっと思いました。

ベッドでの移動は、なんだか恐怖感が増します。


●13:05 手術室到着
名前を確認され、

手術室に頭から入り、手術用ベッドに自力で移動します。


心電図、血圧計、とかつけて(つけるときは説明してくれる)、硬膜外麻酔をします
背中の脊髄に管を通して麻酔を入れるのですが、

背中に管を指す時、痛いと聞いていたけど、
中に針が入った後の内部がもっと痛い。


「骨にあたりますよー」と言われ、骨に当たる事がわかる

そのあとは、また強い痛みと変な感じ。

ま、いちばんの難関が過ぎた。

はい、もう眠くなりますよ。と酸素マスクをつけられ、

もう意識はない

●14:00
2時間ほどの手術だったらしいので、多分14:00頃に、手術完了したのだと思います。


まだ口に管が入っている状態で麻酔が覚めた。
ちょいパニック なんだかわらないけど、いろんな手が出てきて、口から管がはずされた
軽いパニックのまま、自分の部屋に移動 

多分過呼吸だったんだろう。

息苦しいと言ってたら、酸素マスクが入っているし、数値も問題なしという。

この酸素マスクがあるからなんか息苦しいんだけど・・・と思い、


「はずしちゃだめですか?」

って聞いたら、息苦しいならこの酸素マスクが必要とのこと・・・

ま、当然の返答ですが。


多分、パニックの状態から来てるから、少しはずせば鎮まるのだが、

細かい説明ができないので、たまに自分で外しながら、息苦しさを調節。



すごく寒くて、

「寒い寒いっ」


て言ってた。 


「あと息苦しい。」


それからの時間は少し覚えてないけど
看護婦さんがひっきりなしに来て、点滴や、背中の麻酔や、熱、を測りに来てくれました。

天使さま 女神さま

座薬とか入れられた記憶があるけど、もう、まな板のコイ
苦しいし痛いしという状況で、朝が来ました。


このあたりの痛さは、絶叫して気絶する痛さじゃないけど、うーんとうなる痛さがずっと続きます。