タイトルそのままですが、トルコへ行ってきました~
いろいろと面白い体験があったので、
何回かに分けて書いていきますね
トルコは日本と同じくらいの緯度ですが、
国土は日本の約2倍。
地域によって気候が違います
今回は内陸の寒い所にも行くからと
防寒対策万全で臨んだのですが・・・
なんとたまたま異常気象で
2月なのに4月下旬~5月の気温に!汗ばむわぁ・・・(;一_一)
出発直前まで現地の天候チェックはしていたのですが、
いきなりそんなことになってびっくりしました。
ダウンコートを着て行ったのですが、ほとんど使わず。
上はフリース一枚で十分でした。
大量の貼るカイロ、靴に入れるカイロはそのまま持って帰ることに
お天気には恵まれました。ちょっと小雨に降られたくらい。
もっとも、日本の様にしっかりした(?)雨は降らないそうで、
しとしとする程度なので現地の人は傘を差さないそうですよ。
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
さてさて、お楽しみのごはんです
世界3大料理の1つと言われていますからね~
フランス料理や中国料理と比べると、
見た目もお味も素朴というのが率直な感想。
とはいえ外食でも野菜が結構多いのは嬉しいところです。
素材(野菜・果物)が特に恵まれているのだな、と感じました。
ホテルの朝食だけでなく、食後のデザートで果物がよく出たのですが、
オレンジやイチゴ、キウイなど少し酸っぱいイメージのものも、
ものすごく甘くておいしい!
実はオリーブの木の数が世界で2番目に多い(1位はスペイン)とか、
ヨーグルトやピザは元々トルコ発祥で広まっていったとか、
他にも今では様々な国の料理として有名なものが実は・・・ということが多いみたいです。
そういう背景もあっての3大料理なのかも、と思いました。
↑ピザの元祖らしい「ピデ(Pide)」…地域によっては生地の端を内側に折り込んだりと変化あり。
写真はチーズとひき肉の2種類です。脂っぽさがなく、おいしかったです。
味付けは薄味のものと、そうでないものがはっきりしてました。
オリーブやチーズは日本で食べるものと比べると
けっこう塩味がしっかりとついてました。
薄味でおいしかったのがハムやソーセージ。
イスラム教圏なので、チキンハムやビーフソーセージなるものが
ホテルの朝食でよく出てきたのですが、あっさりしていて臭みもまったくなく、
サラダにもよく合って、日本でもかなりウケそうなお味でした。
ターキッシュ・ディライトと呼ばれている現地の生菓子(ロクム)は
もちもちした食感と自然な甘さで食べやすかったです。
中にチョコレートクリームが入っていたり、
周りにココナッツのみじん切りがまぶしてあるものもありました。
日本の和菓子の様な感じで売られていました。
現地の人達も、およばれの際に手土産として持っていくそうです。
箱買い&生菓子、ということでお土産には不向きなのが旅行者にはつらい所です。
食事のデザートに出てくるお菓子はがっつり甘め。
ケーキのシロップ漬けやカボチャの甘煮等。
もう激☆甘です。
↑ ケーキのシロップ漬け 謎の緑色の粉付き(ピスタチオを砕いたもの?)
↑左下の濃いオレンジ色のものがカボチャの甘煮
マロングラッセの様な味付で上にはピスタチオ等のナッツを砕いたもの
日本のカボチャと違って、普通に火を通しただけでは甘みは出ない様子。
こちらのお店ではデザートがそれぞれの種類ごとに大皿で盛られて
各自好きなだけ取りなさいよ、というスタイルでした。
ちなみに現地では、大人もこのカボチャの甘煮に殺到するそうです。
ここのフルーツもとても甘くておいしいんですけどね。
ツアーメンバーの一人は添乗員さんに
「どうしてカボチャをこんな風にしようと思ったんだろうね?」
などと言い出す始末。
そんなこと聞かれても困るわ
全体的に野菜多めなのでヘルシーな感じがするのですが、
なにせ量が多いです。
スープも日本のコース料理の2倍は軽くありそうな勢い。
ツアーで行ったのですが、小食の人はいつも食べきれない様子でした。
スープ(チョルパス)はレンズ豆(赤レンズ豆もあり)ベースや
ヨーグルトベースなど、いろいろバリエーションがあり、
細かな具がいろいろ入ったポタージュという感じです。
具は挽割り小麦や細かく切った野菜類です。
少し酸味を感じるあっさりした味付けが多く、どれもおいしかったです。
レンズ豆を使ったスープが特によく出て来ましたね。
↑エゾゲリン・チョルパス(Ezogelin Çorbası )
花嫁のスープの意。結婚式で出るとか。
赤レンズ豆ベースに雑穀や野菜が細かく入っていて体に優しい。
ちょっと酸味を感じる味付け。 レモンを絞ると味がより引き締まる。
↑ハシャス・チョルパス( Hashas Çorbassı )
ヨーグルトベースの遊牧民のスープ
マイルドな酸味があり、さっぱりしている。
これまた何かよくわからない細かく刻んだ葉物野菜が入っている。
あと、よく出てきたのがトルコ風春巻(シガラ・ボレイ 葉巻パイの意)です。
ぱっと見は具ナシの春巻きなので「あれ?」と思うのですが、
食べてみるとチーズがうっすらと入っているのです。
生地はもちっとした食感です。おかずというよりスナック感覚ですね。
↑トルコ風春巻 シガラ・ボレイ(sigara böreği )
見た目は中華の春巻より細くて小さめ
そして、今回の旅行で私が一番おいしい!
と感じた
トルコ料理はこちら!
ヒュンキャル・ベエンディ(Hünkar Beğendi)
王様のお気に入り(Sultan's Delight)という意味です。
↑見た目はなんとも飾り気のない雰囲気ですが・・・
これはナスのペーストに牛肉の煮込んだものを乗せています。
実際は羊肉で作るみたいですが、
日本人観光客向けに牛肉なんでしょうね。
まず、このナスのペーストが絶妙!
アクや種の存在が全く感じられず、食感が非常になめらかです。
牛乳か生クリームとか入れてるっぽい。クリーミーです。
味付けは塩コショウのみという感じでした。
付け合わせによく出てくるマッシュポテトに近い味です。
上のお肉もとっても柔らかくて臭みもなく、
こちらも味付けは塩コショウとトマトベースのあっさり味。
これは本当においしかったです