- 岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)/荒木 飛呂彦
- ¥2,800
- Amazon.co.jp
ルーブルでジョジョやっちゃいましたという作品。本当にあのルーブル美術館で展示されていたのだというから、荒木飛呂彦の偉大さもわかろうというものだ。わかるやつにはわかるのだよ。この「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」はオールカラーで描かれていて、さすがにものすごく気合が入っている。カラーの使い方も安彦良和っぽいというか、シーンごとに色を統一しちゃうというわかりやすく読みやすく美しい手法をとっている。いつもの岸部露伴ものというかんじで、ジョジョ読者じゃない人には意味不明な点も多々あるように思われるが、まあどうでもいいことかもしれない。この作品のなかで一番いいシーンはやはり、ルーブルの前で岸部露伴がアホなポーズをとっているシーンだろう。古典芸術も漫画になっちゃえばアホポーズになってしまううれしさ。








