
ええ、櫻井翔くんのヌーディーなanan
は、えんやこら海を渡って、
1冊ロンドンの南端に存在します。
このanan、いつだかのニュースで44万部だと聞きました。
この出版不況を考えると…すごい数字ですな。
(正直、翔くんの部分以外には、殆ど用がないのですが…
)東方神起を起用したJJも、
完売で増刷、というのがアメーバニュースに載っていたけれど、
どこもここも、「アイドル」の動員力は、すごい。
先学期とっていた、「Branding」の授業で一緒になった韓国の女の子が、
「Fandom(ファンの世界)」の研究で修論を書くと、と言っていましたし、
(ちなみに彼女は、「元」SMAPのファンで、SMAP知りたさに勉強したという
日本語は、めちゃめちゃ上手だった…。)
わたしが専攻している政治とコミュニケーションでも、
その「一体感」を動員する力の高さから、
「セレブリティ」「ポップカルチャー」と政治、というのは、
常にホットな話題として上がって来ます。
アジアの場合には、単なるセレブリティというよりは、「アイドル」っていうのも、
ひとつの軸になるんですな。
今学期は、一本このテーマでレポート書かないとならないんですにゃー。
テーマをどこに絞るか検討中。
「政治」や「社会」を伝えていくメディアの視点でみても、
日本のテレビ事情は、「ニュース」とまでは呼べないにしても、
いわゆる「情報番組」系は、完全にタレントさんの手中にあり、
彼らによって社会事情や国家事情が語られたりする機会も増えましたね。
遂にNHKも、朝の情報番組に井ノ原くんをキャスターに起用するという…
ほんとーですかー、って思ってしまいました。
政治家も、タレント(セレブリティ)出身が多いというのも、
結構日本政治の特徴かもしれない。
「近くて遠い、遠くて近い」その距離感がちょうどよくあるべき、の、
「お茶の間(一般家庭)」と「政治」「社会」。
なかなか、日本の一般的な政治家が、その距離を図りかねている中(鳩山さんみたいに、
億単位のお小遣いを親から貰うとか、極端な例ではありますが、遠過ぎですもんね。。。)、
「お茶の間文化」が長く存在してきた日本では、その距離をうまく創出しているのが、
いわゆるタレントさんなのかもしれないです。
(テレビが各部屋にあるとか、インターネットの発達、とかによって)
「お茶の間」はもはや存在しない、という議論はさておき、ですよ。
要考察ですな。
日本のお茶の間から離れたはず、のわたくしは、
youtubeやらyoutubeやらyoutubeやらのお陰で、すっかり一歩も遅れずに、
ついて行っている気がします。
その上、雑誌まで読んでいる…
メディア好きなんですわ、つまり

そんなわけでー、
最近、不憫にも不眠症が復活して来たので、
寝る前に、あれやこれや送ってもらった日本の雑誌を乱読しながら、
「日本のギャルすごー」
とか感心しながら(?)、
気を落ち着かせて、お布団に入っております。
