イギリスでは総選挙が1週間後に迫り、
連日、選挙報道にも、熱。
今(イギリス時間20時半)からは、BBCで選挙戦最終(3回目)の党首討論が
生放送されたりしています。
前回の党首討論は、BBCによれば9.9millionの視聴があったということで、
視聴率にすれば、約20%くらいでしょうか。
政治系の、しかも、政治系ど真ん中の番組にしては、結構高い数字だと思います。
(参考までに、ビデオリサーチによれば、
日本の09年総選挙後の開票以降を追った選挙特番が、日テレZERO~♪で26.4%、
NHKで24.7%とのこと。)
さて、そんな大事なときに、
なんだってこんな大事なときに、
労働党党首ゴードン・ブラウン現首相の、失言事件勃発。
街頭キャンペーンにて、労働党支持の一般人女性(年金もらってるような方)からの
質問ににこやかに答えていたと思ったら、
カメラ取材終了後、乗り込んだ車中にて、
彼女のことを、A bigoted woman呼ばわり(「頑固ババア」的なところでしょうか…)したのが、
胸元につけっぱなしになっていたテレビ局のマイクに、ダダ漏れ。
移民問題について、しつこく尋ねられたのが、
政策的にあまり触れられたくなかったようで、
苛立っていたようなのです。
そもそも、
ブラウンさんは、短気だとか、嫌われ者だとか、政府内でいじめをしたとか、
性格的にはいろいろと噂のある政治家。
今回の件で、
ほらやっぱり…
という雰囲気が、漂っていたり、します。
何しろ、最終の党首討論が、
昨日の今日。
今日の昨日に起こった、スキャンダル。
自分だったら…
って考えると、
ドキドキしちゃいますよね、これ。
(そんな輩はそもそも政治家になれないですけど。)
完全第三党だと思っていたLiberal Democratが、前回の党首討論の成功により、
一気に得票争いで優位に立って来て、
ブラウンさん率いる労働党は、政権の座どころか、第ニ党も危うい?
なんて素人目に見ていたりもしますが、
とにかく、三つ巴の様子が、ますます加熱しているのです。
ブラウンさんは、女性本人と、党内と、国民に向けて、謝罪のことばを述べた上で、
昨日は昨日、今日は今日、という姿勢で臨むと、毅然としています。
人間としての弱みと、政治家としての強みを、
どのようにバランスをとっていくのかということが、
鍵であると、ニュースなどでは語られています。
うーん、
政治家って…
本当にすごい仕事だなと思う。
これ、日本だったら今頃、どうしてるかなと思ったりもする。
学校でディスカッションしていても、
政治家の性格的な問題は、まったく気にならない、という意見も、かなり多い。
政治家の性格や、或いは性癖や、家族や趣味の問題は、
政治家の、国の経営者としての手腕と、何ら関係ない、という見方。
一方で、清廉潔白を求めたり、全人格者的な要素を求めたいという理想もあったり、
するわけで。
ひとつの国でも、はっきり傾向があるわけではない。
アメリカのように、クリーンが強く求められる風土であっても、
クリントンさんのセックス・スキャンダルは、多分に彼のキャラ(愛され度?)もあって、
比較的軽く、収まった感もある。
政治家って…
なんなんざんしょう。
と、
感じる事件であります。
UK Polling Reportによれば、
29日現在の世論調査は、
保守党34%、労働党27%、自由民主党28%と、
接戦であります。
決戦は、6日、木曜日!
…わたしのレポート決戦は、7日、金曜日…
連日、選挙報道にも、熱。
今(イギリス時間20時半)からは、BBCで選挙戦最終(3回目)の党首討論が
生放送されたりしています。
前回の党首討論は、BBCによれば9.9millionの視聴があったということで、
視聴率にすれば、約20%くらいでしょうか。
政治系の、しかも、政治系ど真ん中の番組にしては、結構高い数字だと思います。
(参考までに、ビデオリサーチによれば、
日本の09年総選挙後の開票以降を追った選挙特番が、日テレZERO~♪で26.4%、
NHKで24.7%とのこと。)
さて、そんな大事なときに、
なんだってこんな大事なときに、
労働党党首ゴードン・ブラウン現首相の、失言事件勃発。
街頭キャンペーンにて、労働党支持の一般人女性(年金もらってるような方)からの
質問ににこやかに答えていたと思ったら、
カメラ取材終了後、乗り込んだ車中にて、
彼女のことを、A bigoted woman呼ばわり(「頑固ババア」的なところでしょうか…)したのが、
胸元につけっぱなしになっていたテレビ局のマイクに、ダダ漏れ。
移民問題について、しつこく尋ねられたのが、
政策的にあまり触れられたくなかったようで、
苛立っていたようなのです。
そもそも、
ブラウンさんは、短気だとか、嫌われ者だとか、政府内でいじめをしたとか、
性格的にはいろいろと噂のある政治家。
今回の件で、
ほらやっぱり…
という雰囲気が、漂っていたり、します。
何しろ、最終の党首討論が、
昨日の今日。
今日の昨日に起こった、スキャンダル。
自分だったら…
って考えると、
ドキドキしちゃいますよね、これ。
(そんな輩はそもそも政治家になれないですけど。)
完全第三党だと思っていたLiberal Democratが、前回の党首討論の成功により、
一気に得票争いで優位に立って来て、
ブラウンさん率いる労働党は、政権の座どころか、第ニ党も危うい?
なんて素人目に見ていたりもしますが、
とにかく、三つ巴の様子が、ますます加熱しているのです。
ブラウンさんは、女性本人と、党内と、国民に向けて、謝罪のことばを述べた上で、
昨日は昨日、今日は今日、という姿勢で臨むと、毅然としています。
人間としての弱みと、政治家としての強みを、
どのようにバランスをとっていくのかということが、
鍵であると、ニュースなどでは語られています。
うーん、
政治家って…
本当にすごい仕事だなと思う。
これ、日本だったら今頃、どうしてるかなと思ったりもする。
学校でディスカッションしていても、
政治家の性格的な問題は、まったく気にならない、という意見も、かなり多い。
政治家の性格や、或いは性癖や、家族や趣味の問題は、
政治家の、国の経営者としての手腕と、何ら関係ない、という見方。
一方で、清廉潔白を求めたり、全人格者的な要素を求めたいという理想もあったり、
するわけで。
ひとつの国でも、はっきり傾向があるわけではない。
アメリカのように、クリーンが強く求められる風土であっても、
クリントンさんのセックス・スキャンダルは、多分に彼のキャラ(愛され度?)もあって、
比較的軽く、収まった感もある。
政治家って…
なんなんざんしょう。
と、
感じる事件であります。
UK Polling Reportによれば、
29日現在の世論調査は、
保守党34%、労働党27%、自由民主党28%と、
接戦であります。
決戦は、6日、木曜日!
…わたしのレポート決戦は、7日、金曜日…




