この寮には、よく、「でかい蚊」が入って来る。
これ、子どもの頃、北海道でよく見たヤツだーーーガーン
刺さなそうだけど、気持ち悪い。
ふわんふわんと飛んで、近づいて来そうな感じが、怖い。

そもそも、蚊の、あの形が嫌だ。

うう…

ネットで調べてみたら、名を、「ガガンボ」というらしく、
わたしのMacも一発変換で候補に出て来る。

画像を貼付けようかとも思ったけど、
かなりリアルなので止めます。

この歳にして、「でかい蚊」の本名を知るとは。



じゃ…
じゃあ、「でかい蛾」、は、なんて名前なんだろ…



と、
児童期に、宮崎県に住んでいた頃の恐ろしい経験を振り返る。

手のひらくらいはありそうな、でっかい蛾が、
よくまぁ、夏になると、
家の前の壁やら床やらに張り付いていて、
玄関から出られず、
あわや学校に遅刻か、という経験をしたものでした。

当時、わたしたちの中では、「モスラ」と呼んでいた、あの蛾。

こっちも、画像がグロかったら嫌だなぁと思いつつ、
ネットで調べてみると、
うーん、
いろいろあるみたいで、ひとつにコレとは、言えないなぁ。

そもそも、色までは、確実に覚えているわけではない。
サイズくらい。

というわけで、
「詠み人知れず」。(詠み人じゃないけど)


ま、モスラってことで。


虫は大嫌いなので、
部屋に羽の音が聞こえたり、
飛ぶ姿が視界に入ったりするだけで、
いちいちビクビクしているのですが、
「ガガンボ」のwiki説明では、

「周囲の自然がきれいな場合、市街地でも見ることができる」

と書いてあったので、
自然がきれいな環境に暮らしているということになるならば、
よいこととしましょう。

確かに、
北海道に居た時は、大きな自然公園の近くに、
暮らしていたわけでした。

限りない空間、
を、
駆け回っていた子ども時代。


今住んでいるところも、
確かに、
空は広く、青く、
ちょっと足をのばせば、
緑は美しく、広がっています。


…マンションのどんな上の方にも、ガンガンヤブ蚊が上がって来る東京よりはいいかもね…
(先の1ケ月の日本滞在で、真っ先に買ったのは虫除け&虫さされの薬…。)


$Rollingcatの越境レポート。
キャンパスの画。
$Rollingcatの越境レポート。

このところ、何だか体調が優れない…、
と思って、
思い当たる節を考えてみると…

いや、プレッシャーとかストレスとか、そういうんじゃなくって(多分…)



アレだな、アレ…。



アレルギー、という、厄介なやつですな。


わたくし、食べ物にアレルギーを抱えているのですが、
これが、たちの悪いやつでして、
どんどんと領域を拡大していくというやつで、
以前食べられたものが、食べられなくなったり、していくわけです。


ここ数日の食生活を振り返ってみると、
今まで、セーフゾーンだったやつ、
を、食べた後に、
何だか、おかしな感覚が残っていて、
いやいや、そんなはずは、と思っていたけれど、
段々と、動かぬ証拠になりつつあり、
今日は、それらを食べてしまったことを、
猛烈に後悔するくらいに、
体調ダウン気味…。


まだ、苦しい、のレベルだけど、これ、気をつけないと!!!!


ああ、これでまた、気をつけなきゃいけないことが増えるよぅ、と、
ブルーですが、
そろそろなんだか、食べられるもの、をカウントした方が楽になってきた?


最も、わたしのは軽度に入る部類かもしれませんが、
これもひとつの、生活における、物理的・生理的、制限。


制限のある人が、社会を見ると、
厄介なことって、たくさん、あるんですよね。

食べ物だと、例えば、
「この製品は、◯◯を含んでいません」(卵、乳製品や、グルテン、ナッツなど、多いですよね)
とパッケージに書いてあったとして、しかし、
「◯◯を使用する他の製品と同じラインで生産しています」
的なことが書いてあったりするわけです。

となると、
いくら◯◯を含んでいなくっても、
◯◯アレルギーの人には、その重症度によってではありますが、
もはやその食品は、NGなわけで。

最近では、こういうことが義務づけられるようになっているのか、
カスタマーサービスなのか詳しいことは分かりませんが、
殆どの食品パッケージに、アレルゲン表記がありますが、
正直、表記だけ、なんだなぁ。

つまり、
上記のように、
表記という配慮はしているけれど、生産という配慮はしていないので、
結局のところ、
制限のある人が享受できるものは、
制限されたまま、っていう。

◯◯フリー、みたいな、特別なものを探し求めないとならない。

イギリスやアメリカに暮らしていると、
アレルギー以外にも、
宗教上とか、或いは、個人の信条的に(ベジタリアンとか、ビーガンとか)
特定の食べ物がNGの人が多いので、
レストランでも、
いちいちメニューに、
どんなものが入っているのか詳細に載せてくれているところもありますが、
日本だと、そういうのって少ないから、
怪しいか、怪しくないか、
おそるおそるの部分も、あったり、しますよね。


その問題を知らない人がいれば、
いちいち説明するのも大変だったりするわけで。


よく、子どもの学校給食とか、問題になっているけれど。


むーん。


制限、を、実感していない人が大多数で、
そういう人が、世の中を作っているのか、
と思うと、屈強なマスキュリニティガンガンの想像上の人物が、
がんがんビジネスやら政治やらを動かしている姿が思い描けて、
何だか恨めしくも思えるし、
一方で、
制限、を、実は結構みんな持っているのだけれど、
経済的利益やら効率やらという得体の知れない目的のためには、
無視した方が便利だと思っているから、
みんなが少しずつ、何かを我慢して、
こういう仕組みになっているのか、
と、怪しんでみたり。。。


何も食品に限らず、
フィジカルな制限とか、メンタルな制限とか、
いろいろと制限があって、
それは、それをもつ人の視点から見ると、
なんて住みにくい社会なんだって、
思っているんだろうなって、
思うのです。

下から(裏から、隙間から?)ばかりのぞむのも、
それこそ、利益に繋がらないのかもしれないけれど、
そういう視点も、
大切にしたいし、して欲しいと思うのです。





$Rollingcatの越境レポート。

$Rollingcatの越境レポート。


$Rollingcatの越境レポート。

ちなみに、
昨日のGermany v. Argetina観戦の「持ち寄り」一品は、
ニッポンの(わたしの、ですな…)ソウルフード、おにぎり。

お弁当箱も、何もないですから、
お部屋をぐるぐる見回して、
空になりかけのティッシュ箱を使って、運ぶことにいたしましたー。

風呂敷で包めば… まぁ、見栄えもそこそこに…

いや、
どうせ、すぐにぐちゃっとやられるのですがえっ
(あんまり体裁とか気にしないのですな、みんな)
何だかこういうところを律儀にやりたくなっちゃうのも、
自分の性格だなぁと、
やや自己満足。

「これや!」

っていう解決策見つけると、ちょっと嬉しいですよね?

いや、相当、嬉しいね…得意げ