日本は今頃、8月6日の朝ですね。

こちらは夜…

広島平和宣言が、ライブ中継
されるというので、
見ようと思います。


学士論文で、平和宣言の変遷を追った日から随分経ちますが、
今年は、どのような「政治」が反映されているのでしょう。


秋葉市長の、英語による平和宣言もライブ中継されるということで
(アメリカの中央部夏時間で、8月6日8:15だそうです。)
時代の流れを感じます。


何人くらい、英語のストリーム、見るのかな…
目標何人くらいに設定しているんだろう?
どうやって広報しているんだろう?



相当余談だけれど、
相当現実的な話をすると、
例えば、「ほぼ日」のクレモンティーヌさん&槇原敬之さん出演のLIVE Ustreamは、
終盤(本当に終わりのあたり…)で2000人強見ていたけれど…



伝播の技術が
伝播の障害を取り除くとは
必ずしも限らない。


むしろ
問題の根深さや
境界を際立たせることにも
なったり。


際立ったときに
どう対処するのか?


結局、
アナログで解決できていないことに目を向けるしか、
無いことに気づいたりするのでしょう。


枠組みと
草の根と


両方から攻めて行って、
どこかでサンドイッチするのだ。


あなたは今、どこにいますか?
わたしは今、ここにいて、
それから、何気なく移動しようと思っています。


サンドイッチする=手をつなぐために!!
ニッポンの夏
蚊取り線香の夏
花火の夏
スイカ割りの夏
プールの夏
河合塾の夏

蝉の声。

そして、
戦争を思い返します、
よね。


…唐突ですかね…


亡くなった人を追悼するだけでは、何も始まらないし、
そもそも「何も終わらない」と思っています。


そう、
太平洋戦争から、
日本の戦争は、書面上では終わっているのかもしれないけれど、
メンタリティとして、
解決していないことは、
山のように残り、ねじれて、引き継がれ、
「戦争を知らない世代」とひとくくりにされるわたしたちにも、
日常的に、
どうしようもないジレンマを提示し続けているわけです。


基地の問題や
中国・韓国などアジアの人々との関係
北朝鮮の問題
領土の問題


例えば、
ビジネスの話題にすら、いや、「こそ」
見え隠れする、
変わらぬ構図。


支配者のメンタリティ
差別の意識
そして
犠牲者のメンタリティ 


終わらないうちに、上塗りされていく、いろいろな情報が、
センセーショナルなニュースが、
「戦争を知らない世代」が、自分で考える余地もないほどに、
がんじがらめに、脳みそと心を支配していく。

感情なのか理論なのか、
が問題になるとしても、
そもそも
感情抜きの理論が、成り立つはずも、ないと思うのです。


すべては人間の仕業。


だから、
例えば、夏に広島を訪れる、というのは、
ひとつ、
自分で、
人間が行ったこと、
その思考回路
その欺瞞
その弱さ
を、
考えるという権利を取り戻すための、
いい契機になるのではないかと考えます。


感じるだけでは、
祈るだけではだめだと
思っているけれど、
せめてそこから始めることが
この、ねじれた感覚をほぐしていくのに、
必要なのではないかと考えるのです。


そして
広島に存在する矛盾すらも
感じられるようになったら
人は動けるのではないかと思う。


と、いうわけで、
広島平和記念資料館からのご案内を下記に貼付けます。
急にお休みがとれた…、とか、
海外のチケットとりそびれたけど、普段行かないようなところに行きたい、とか、
…どうでしょう?


食べ物も… 美味しいし、広島。


<資料館のご案内>
■8月5日と6日は、開館時間を1時間延長します

     平和記念式典をはじめ平和関連行事が数多く開催され多くの来広者
     がある時期に、より多くの人に被爆の実相に触れ、死没者を追悼し、
     平和を祈念していただくため、通常の閉館時刻の午後7時を1時間
     延長し、午後8時まで開館します。

     ◇対象施設
      平和記念資料館
      国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
     ◇8月5日及び6日の開館時間
      午前8時30分~午後8時
      (現行8月は午前8時30分~午後7時)
     ※ただし、平和記念資料館への入館は、閉館時刻30分前の午後7時
      30分までとなります。


    ■被爆体験証言講話会の開催

     平和記念日前後に平和記念公園を訪れる方に、無料で被爆体験を聴
     いていただける被爆体験証言講話会を開催します。併せて、アニメ
     ーションの上映を行います。また、8月5日及び6日には英語によ
     る講話会もあります。

     ◇開催回数
      8月5日(木)午後2時、3時30分(英語)
      8月6日(金)午前10時(英語)、11時、午後2時、3時30分
      8月7日(土)午後2時
      8月8日(日)午後2時
      8月9日(月)午後2時
      8月13日(金)午前11時、午後2時
      8月14日(土)午後2時
      期間中、計日本語10回、英語2回
     ◇場所
      平和記念資料館東館地下1階 メモリアルホール(312名収容)
      ※8月5日の日本語による講話と5日・6日の英語による講話は、
      東館地下1階 会議室(1)(150名収容)
     ◇その他
      事前の申し込みは不要ですが、希望者が多い場合は、入場をご遠
      慮いただく場合があります。
     ◇問い合わせ先
      平和記念資料館 啓発担当
      電話 082-242-7828 FAX 082-247-2464
      詳しくは、 ↓
      http://www.pcf.city.hiroshima.jp/images/teiji.html


    ■被爆体験記朗読会の開催

     8月5日(木)、6日(金)に平和記念公園を訪れる方に、被爆体
     験記を通じて被爆の実相をより理解していただくため、朗読会を開
     催します。

     ◇開催回数
      8月5日 4回(午前11時、午後2時、3時30分、5時)
      8月6日 5回
           (午前9時30分、11時、午後2時、3時30分、5時)
      ※各回とも40分程度、
       両日とも午後2時からは英語による朗読会です。
     ◇場所
      国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
      地下1階 研修室(150人収容)
     ◇その他
      参加料無料で、事前の申込は不要です。希望者が多い場合は、入
      場をご遠慮いただく場合があります。
     ◇問い合わせ先
      国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
      電話 082-543-6271 FAX 082-543-6273
      詳しくは、↓
      http://www.hiro-tsuitokinenkan.go.jp/



<英語による証言活動>
先日、修論の取材でもお世話になった、通訳ボランティアグループ「HIP」の方々が、
英語で被爆体験を語ってくださる企画
も。
外国人のお友だちとも一緒に行ける機会です!


大好きなBUMPの「車輪の唄」を、
何と”ぱらぱら漫画”で表現している強者が…


緩むよね~…しょぼん


修論の出口が見えず焦るあまりに、
Acknowledgementには、
「いつも傍らで執筆を支えてくれたお菓子たちに感謝します」
とでも書こうかなんて、
阿呆なことを妄想していたりしたのだけれど、
自分がここに来るまでに、
出会ったひとや別れたひとや支えてくれたひとや、
そして、
naiveに転がって来た自分をちょっと思い出して、
やっぱり頑張らなくっちゃなって、
思ったりしました。


どこのどなたか知りませんが、
ぱらぱら漫画作ってくれてどうもありがとう。