$Rollingcatの越境レポート。

結構自分でもびっくりだけど、
生まれて初めて、自分でお寿司屋さんに入り、お寿司を食べました。

学校の試験終わりの弟と、
お疲れちゃん築地ランチデートラブラブ!

お寿司ならいつもご馳走になるものだわ、とかいう、
素敵女子(ちゃっかり女子と言った方が正しいかしら…)というわけでは決してなく、
単に、今までお寿司が苦手だった、
より正確には、
全く食べられなかったので、「お寿司屋さんに行く」という選択肢が、
皆無だったのであります。

それが今では…

くぅ~


甲殻類とか、貝とか、
まだまだ食べられないものも多いけど、
「お寿司食べたい!」
って思うくらいには、
好きになったのです。

お寿司が好きになったきっかけは…
話すと長いので省略しますが。

人間の進化というか、変化というか、は無限大だなぁ。

と、
こんな些細な(或いは、むしろ贅沢な)ことでしみじみと。


「~たい」が増えると、
楽しみが増えるね。


ランチだったけど、
初めてカウンターに座って、
自分でお会計して、
何だか遅ればせながらオトナになった気分。

(後ろの席で、修学旅行と思われる中学生たちが「子どもたちだけで」お寿司食べてたのには、
負けた!って思わずガン見しちゃったけど…)

今嫌いなこと、苦手なことが、
好きになるだけで、
新しい世界が広がって、
楽しみが増える。

生きてるって、広がって行くこと。

だとしたら、
やっぱり、
「生きてるだけで丸儲け」
(「いまる」©さんまさん)

むん

頑張って働いて、
大好きな人たちと一緒に、
今度は、カウンターで、
お好み握りをオーダーしてみたい。

そんな願望や
好きを広げて、
小さな経験を重ねて、
わたし、丸儲けしよう。
昨日、スタバで一休み…をしたら、
レジにて、
「アンケートに答えて、無料ドリンクを楽しみませんか?」
と書かれた、長ーいレシートをいただきました。


なんということでしょう目

Internet上のアンケートに答えると
種類もサイズもお好みで、1杯ドリンクがいただける、という!


完全にアンケートに答えるモチベーション、ONでしょう!


ユーザー(見込み客含む)情報ほど価値ある情報は無い中で
どんな企業も、その情報を得るのに躍起になっている中で
スタバ1杯無料なんて 
しかも
種類もサイズもお好みで(←これが一番響いている)、
わたしはスタバの本気を感じましたね。


だって…
これ、どれだけ費用かけているんだろう??


とまぁ
全員にそういうことをやっていたら
確かに予算がかかりすぎますですな。

「当たり」くじ方式なのか
店舗限定なのか
或いはレジ打ち店員さん判断による「ターゲット」限定アンケートなのか

とか考えていましたが、
ネットを見ていたら、
どうやら、何人かに一人当たるような、くじ方式のようであります。


ラッキー。


実際、アンケートやってみたのですが(やるでしょう、そりゃあ)、
時間がすごいかかるのかな、負担感がすごいのかな、と思っていたけれど、
ものの数分で終わるような、ごくごく一般的な内容で、
何だかリーズナブル感満載。


…無職の身分にはとりわけ…


このくらいのインセンティブがあれば
情報集まるよなぁ
と思ったわけでした。


今日、全然別件で
とあるお店で接客を受けたその最後に、
「後から、メールアドレス宛に送られる満足度アンケートに答えて欲しい」
と言われましたので
かのスタバさんの事例を、教えてあげました。


タダで情報集めようなんて… そんな甘い話はありませんよ、お兄さん、と。


ただの嫌み女みたいになってますな。


いや、わたしは、販促マーケの本気度を共有したかっただけなんですけどね。


キミの本気を、見せてください!!!!!!!


と。


ノベルティをくれました。


…完全に、ただのせびり女みたいになってますな。


えっと… 恥ずかしいシラー


そんな本気の情報収集のお話でした。


いつ何飲もうかな~、スタバ得意げ




…サッカー中継時間の最中にこんなブログ更新してんなと言われそうだけれど…
落ち着いて見てなんていられないもんで…


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今日は、出先で、予想外に、ぽっかりと空いた時間があって、
そのぽっかりを興奮で埋めたいと思ったわたしは、
突然に、
「zorro the musical」のマチネ公演を観ることにしたのでした。
@日生劇場。


V6の坂本くんが、オーディションで主役をやることになったと聞いて、
興味があったのですが、
前売りを買うほどの勢いはなくていたのです。


興味の源は、もちろん、
歌唱力にも、ダンスにも評判の高い「アイドル」の、
その実力を、LIVEで観てみたい!という、
舞台ならではのナマモノ感・距離感で。


結論から言えば、
坂本くん演じるzorroは、
セクシーでチャーミングで、
もちろん歌声はとても甘く、
満足でありました。


そして、それより何より、ダンサーたちによるフラメンコや、
情熱的なコーラスが想像以上のボリュームで、
ステージが一気に、
スペインやら、
スペイン系コミュニティやらに成り代わるのは、
圧巻でした。


「お楽しみ」の種類としては、
観劇というよりも、
スペインバルに行くとか、
フラメンコ上演のあるスペイン料理店に行くとか、
そういう感覚に近いかもしれないと思いました。

…客席にアルコールは持ち込めないけど…


飲みたかったね、
ステージに赤ワインやワイン樽や居酒屋が現れる度に…


もちろん、
映画に比べれば、
zorroのヒーロー感とか、
おやおや、な部分はあるのだろうけれど、
わたしがミュージカルや演劇が大好きな理由は、
歌やダンスや芝居に、
感性が歓ぶ、
というだけでなく、
鳥瞰図的に人生を眺められるのが、
魅力だからかなって、思う。

短い時間に収まるような、
シンプルな構図、
シンプルな仕掛け、
シンプルなストーリー、は、
誤魔化しようのない、真理を表すというか。

加工できないからこそ、
その舞台空間でいっぺんに、目に、耳に、心に分かるように、
訴えかけて来るメッセージがあって、
分かりにくい世の中の、
分かりやすい部分だけを切り取ったような、
ちょっと恥ずかしいような、
汚くて熱くて悲しくて愛しい部分が、
見え見え、
というような。


愛したい愛されたい気持ちが、
舞台の端から端まで、すべての登場人物(役者さん)に溢れていて、
何だか素直になれるような。

久しぶりに、日本でミュージカル観て、
楽しかったな!


一階席前方は、「いかにも」な女性ファンが多かったけど
(舞台を盛り上げてくれるファンたちだから、それもよし!
カーテンコール時の、坂本くんの投げキッスサービスは、
二階席に居ても「惚れてまうやろ~!」と納得)、
意外と男性客もおりました。

マチネなど、まだ空きのある公演もちらほらあるようなので、
脇を島田歌穂さんが固めてたり、歌を聴きに行くのはもちろん、
フラメンコ好き(?)、スペイン(圏)好きにはオススメの、楽しい舞台です。

2月28日までだそうですヨ。