
授業に関係あるような、ないような、
どちらかというと、
超グローバルカンパニーで働いていたときに感じた、
資本主義ってなんだろー、的な疑問を解決するために、
個人的に最近読んでいるのが、Naomi Klainさんの"No Logo"。
2002年の本ですが、
「ブランド」づくりが、企業が生き残る術となった時点からの、
マーケティングの繁栄と、
それによる「世の中総コマーシャル」(=No Space)、
「勝ち組(古いな…)」企業の肥大化、グローバル化(=No Choice)、
そして、
企業論理(利益を出すこと)がすべての中で阻害される人(=No Jobs)が扱われていて、
とっても刺激的です。
政治だとか、環境だとか、何かもも八方ふさがりな気がして、
特にいわゆる「先進国」の「中流」で、なんとなく「うまく」過ごしていると、
「どうせ何にもならないんだから、このままじっとしていよう」と思いがちな、
つまり、保身に走って、硬直してしまいがちな思考を、
「あかんでーーーーー!!」
っと、ぽちっと刺激するような、内容です。
まだ読み途中なんですが、
ここにもシッポが見えているので、
ふらふらついていきます。
日本語訳も出ているので(やっぱり持ってくればよかった…)、
【読書の秋】(久々に思い出した言い回し)のお供に、
ぜひ読んでみてはいかがでしょう???
今の社会の仕組みとか、企業の仕組みとかに、
疑問を持っている人は、
わたしと同じで、何かのシッポが見えるかもしれないし、
いや、
「じゃあ、何ができるのさ?」と、
「自分はどうやって、生きているのさ?生きて行くのさ?」と、いう点に
疑問を持っている人は、
わたしと同じで、思考の迷宮入り、或いは、蓋、になるかもしれないし、
(つまりわたしは揺れ動いているわけで、)
いずれにしても、
新しい視点を携えることは、
自分の武器を、携えること、ですもんね?
読み途中の自分がいうのもなんなんですが、
自分の周りの空気が、
少し違って感じられること必至、です。
に、
」