背中を押す人 | ろ~るのヒトリゴト

ろ~るのヒトリゴト

キタオヒ◇ユキ OFFICIAL BLOG

 

いざというときにどうしても逃げ腰になり

 

 

状態になる私でございます。

 

 

自分のなかで絶対的な確信がない限り、新たな一歩を踏み出せない性分。

 

ましてや誰かの頼み事においてチャレンジしていくことなんてもってのほかだ。

 

逆にチャレンジが失敗して、相手に大迷惑をかけることばかりを考えてしまう。

 

 

現在ギターサポートをさせていただく機会が沢山ありますが

 

前もって「出来る事」「出来ない事」というのをお伝えした上でさせてもらってます。

 

参加させてもらっておきながら恐縮ですが

 

とても「ギタリスト」なんて言えたものでないし

 

私より優れたギタリストは幾らでもいる。

 

それでも必要としてくれる方々に、心底ありがたい気持ちをもって

 

協力させてもらっている。

 

 

先週末に「西村加奈」さんのワンマンライブにサポートとして参加しまして。

 

去年から音源制作やギターサポートとしてお世話になり

 

今年も大事な日にお呼びがかかりました。

 

個人として相変わらずのスキルになるというのは了承のうえで引き受けましたが

 

西村嬢の所属するOffice L.A.S代表の某慶太氏のリクエストが

 

どんどん私のキャパを越え始めていったわけだ。。。。

 

「そんなのサポートでやったことねぇべよ」

 

と内心思いながらも備えはしておいた。

 

しかしながらやはり気持ちとしては断崖絶壁の淵に立たされているような感覚。

 

 

 

何回思ったことだろう。。。汗

 

 

本番で安パイを引くことはもちろん出来たが

 

何故か今回はコラッジョ(勇気)が私を包んでいたのか

 

西村嬢の笑顔のフォローが私を励ましてくれたのか

 

「ええぇい!ままよ!!」

 

と今までやったことないアプローチに挑戦した。

 

意を決して崖から海へとダイブすると

 

そこには美しい青の世界が広がってた。

 

パッと見て、聴いて、「何か違うかったかしら?」と思うかもしれないが

 

私としてはそれぐらい革命的に違うことを遂行したわけだ。

 

 

ギターサポートとして、細かくいうと(大きくも)失敗も多々あったが

 

それ以上に得れるものが大きかった。

 

。。。。。。というのは

 

 

人のサポートで感じるものではない。

 

 

しかしながら、そんな未熟者に道を示し

 

崖から背中を押してくれた某慶太氏。

 

「四の五のええから飛び込んでいけ」

 

下から「大丈夫ですよー」と支えてくれる西村嬢

 

 

 

普通、雇い主の気持ちとしては「出来る人」を必ず起用したいはずだ。

 

敢えて私を使って、そして信用して「新しい世界」をみせようとしてくれるって。。。

 

 

まさに「豪傑」ですわ。

 

 

本当に素晴らしい機会を授けていただきました。

 

 

それとともに色んなポイントで「崖から背中を押す人」に出会えていることを

 

非常にありがたく感じています。

 

 

崖から背中を押されるときって

 

「何すんねん!やめてーや!」

 

みたいな、瞬間的にネガティブな思考に陥ってしまうが

 

結果的に落ちた海の中で

 

「ありがとーーーー!」

 

って思っていることが多かったりする。

 

 

これからも相変わらず逃げ腰気味な私とは思うが

 

あの日を機会に少しチャレンジする勇気をもらった。

 

 

「無理を言ってくる人」に出会う時

 

 

それはある意味「新しい扉を開けるチャンス」なのかも。