もゆ2022 | ろ~るのヒトリゴト

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気が付けば11月も暮れに入ってきていまして

 

 

2022年も、もうすぐ終わるのだなぁ。。。と不思議な感覚でいてます。

 

 

とはいえ、気温としては比較的過ごしやすい日々が続いてるような。

 

 

今年の冬は寒くなるのでしょうか。。。。

 

 

寒いのは苦手でございます。。。。。。が

 

 

そんな寒さの危惧さえ忘れさせるようなアツい日々が始まりますね。

 

 

否、もう始まってますね。

 

 

サッカーW杯

 

 

全くサッカーに興味がない人には相変わらずの冬かもしれないが

 

 

燃えるような初冬を迎えそうでございます。

 

 

ということで半ば無理やり繋げている感もありますが

 

 

先週、燃える葉っぱを少し狩りに行ってきまして。。。

 

 

場所によってはまだ色付いていなかったり、また別の場所では鮮やかな赤や黄色をまとっていたり。

 

 

今週もまだまだ見頃なのかな。。。。

 

 

タイミング(早起き)が合えばまた繰り出そうと思っております。

 

 

紅葉狩りの素晴らしいところは、自然が作るカラフルパレットですね。

 

 

空の「青」とカエデの「赤」、イチョウの「黄」と茂る「緑」

 

 

彩度の高い色が対になって、幹の「茶」でまとめる様は

 

 

素晴らしいカラーバランスですよ。

 

 

気分も高揚しますよ。。。。紅葉なだけに。。。。。

 

 

 

。。。。。。

 

 

 

 

。。。。。。。。。

 

 

 

 

こういう感じで私も歳をとっていくのだなぁ。。。。

 

 

「おじさん」って呼ばれていくのだなぁ。。。。。

 

 

否、それ以前にフィールネイチャーを満喫してる時点ですでに初老の嗜みなのか。。。汗

 

 

 

少し脱線したが、先ほどの色の話だが

 

 

赤は青がいることでより映えるように、人もそういう関係性が成り立つのでしょう。

 

 

例えば、いわゆる漫才なども「ボケ」と「ツッコミ」があり

 

 

「ボケ」のみだったならその面白さも半減されるだろう。

 

 

キャプテン翼の翼と岬のゴールデンコンビだってそう。

 

 

「役割」や「存在理由」は必ずしも自発的に生まれるものじゃない。

 

 

誰かがいて、その人の魅力が何倍にもなるということをしみじみ感じる。

 

 

その様はまさに秋の景色のよう。

 

 

 

 

さぁ、サムライブルーよ。

 

 

 

秋の景色となれ。