いよいよ今日で「夏らしい暑さ」が終わるようですね。
そういった瀬戸際には何だか悲しいニュースがよく耳に入ります。
スピリチュアルな何かを察しているのか、気温の変化なのか
それによって起こる精神不安によるものなかのか
はたまた、単に偶然が重なっただけなのか。
先週のブログに則ると、その裏の喜びだったりが必ずあるのも無視は出来ない。
つまりは主観的に「そう思っているだけ」で
世界としては平均的に感情が巡っているのだろう。
諸行無常の世の中を認識していれば、そこまで深い悲しみに触れることもない。
だけどもだっけっど!(小島よ〇お風)
そんな僧侶みたいな精神状態や思考を保ってられない。
ずっと大喜びしときたいし、涙が枯れるまで悲しみに更けたい。
大事なのは「その後に何を得るのか」ということ。
感情ではなく、意識や思考を汲み取ること。
今の感情を明日の自分へどう活かすか。
一朝一夕でこういったマインドシフトなんて出来ないが
心掛けることによって、また新しい自分に出会えるのかもしれない。
全ての感情に身をゆだねることは自身にとって精神状態を保つ手段であるが
その感情の灯が消えかかるときに、頭でその小さな炎を見つめていたら
もしかすると、燃え盛っていた時にはわかることもなかった意識が芽生えるかもしれない。
いっぱい楽しもう。
いっぱい悲しもう。
いっぱい怒ろう。
そしていっぱい頂こう。
そんな毎日を繰り返して、より良い人間になっていこう。
季節の分かれ目は意識のリロード、アップロードのタイミング。
。。。。。ということを「以前書いたような病」が再発してきた。。。。汗
そして、この間に蚊に3発刺された。
夏はまだまだ終わらねぇ。。。。。