とあるカラオケ屋(第一夜) | ろ~るのヒトリゴト

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ずいぶんおまっとさんでした・・・。

どうも僕です。

夏に向けての音源製作の為、只今引きこもり中。


最近母の「カラオケ行きましょう」の回数が多くなった為、ついに重い腰を上げましたよ。


母曰く、近所にカラオケ屋があるとのことで、そこに足を運ぶ。

外観は見るからに怪しき佇まい。

店員→普通のおじさん。



・・・怖かったのであらかじめ値段を伺う。


「ドリンク込みで¥1000です。」


・・・・・値段的には普通・・・!?
そんな思いで入店決行。

内観は普通。

BUT、誰もいねぇーーーーーっ!!!!?




・・・・・おっ!!人がいる!!!!

BUT、おっちゃん一人

アーーーーンドゥ、無駄に大部屋!!!!!!?



周りの現実に少し・・・・否、かなり不安に思った僕でしたが、唯一の店員であるおじさんはそんな気持ちも知らずに部屋へ導く。。。


何故かおじさんも部屋へ入る・・・。

・・・・?

・・・・・・!!!!!


モニター画面、カラオケの機械等の電源をONしてるやないの!!!!


いやいやいや、、、省エネですねぇ・・・・





とか言うて褒めませんよ!!!!!?


家庭のテレビ感覚じゃないんすから、常にONしときましょうよ~!!!!!泣





・・・とりあえずカラオケ機材は新しいものなので救われたが・・・。


席につき・・・・(やはり大部屋・・・。。。)曲を探す。。。。



これからの1時間半、この場所で壮絶な展開が繰り広げられることを僕は未だ知る由もなかった。。。




※第一夜終了。