すっかり昨日紹介し忘れました、
目の疲れをとるコツ1に続き、その2~☆
目の疲れをとるコツ その2は
目の重さを感じてお休みさせる!
1、仰向けに寝ます。(膝を立てていてもOK)
2、目を閉じます。
3、眼球(目の玉)が目の窪み(眼窩)に入っているのを感じる
4、眼球を重力にまかせて、窪みに沈んでいくイメージ
これだけ
ガイコツとか、どくろのマークって見たことあると思いますが、
これ→
目のところが黒くなっていますよね?
ここは眼球がすっぽり入るように窪みになっています。
仰向けに寝てみると
ちょうどその窪みの中に眼球がお休みしている状態になりやすいわけです。
(小さいお椀の中にビー玉が転がってる感じ?)
パソコンなどで細かい文字を見ている時、
凝視している時、
目が緊張状態にある時、
目はこの窪みの中でお休みできていないことが多いんですね。
実は、前回紹介したコツ1をやると
目が窪みにお休みした状態になりやすく
その位置から見ることができるから効果的というわけです。
器用な方は、
目を窪みに引き込もうとしてしまうかもしれませんが
それは危険。
※引き込むと、眉間にしわが寄ったり、目のまわりに力が入ると思うので確認を!
ただただ、仰向けのまま、重力にまかせて
自然に眼球がお休みできるレベルで大丈夫です。
そして、イメージなんてむり!という方は
ヨガなんかで使うアイピローとか
蒸したタオル(やけど)など
少し重さのあるものを目の上に乗せてあげて
その重みを感じることで、目が窪みに沈んでいく感じを感じてみてください。
(乗せていても目が窪みに休まるイメージがなければ効果半減です)
お試しあーれ☆
目の疲れをとるコツ1に続き、その2~☆
目の疲れをとるコツ その2は
目の重さを感じてお休みさせる!
1、仰向けに寝ます。(膝を立てていてもOK)
2、目を閉じます。
3、眼球(目の玉)が目の窪み(眼窩)に入っているのを感じる
4、眼球を重力にまかせて、窪みに沈んでいくイメージ
これだけ
ガイコツとか、どくろのマークって見たことあると思いますが、
これ→
目のところが黒くなっていますよね?
ここは眼球がすっぽり入るように窪みになっています。
仰向けに寝てみると
ちょうどその窪みの中に眼球がお休みしている状態になりやすいわけです。
(小さいお椀の中にビー玉が転がってる感じ?)
パソコンなどで細かい文字を見ている時、
凝視している時、
目が緊張状態にある時、
目はこの窪みの中でお休みできていないことが多いんですね。
実は、前回紹介したコツ1をやると
目が窪みにお休みした状態になりやすく
その位置から見ることができるから効果的というわけです。
器用な方は、
目を窪みに引き込もうとしてしまうかもしれませんが
それは危険。
※引き込むと、眉間にしわが寄ったり、目のまわりに力が入ると思うので確認を!
ただただ、仰向けのまま、重力にまかせて
自然に眼球がお休みできるレベルで大丈夫です。
そして、イメージなんてむり!という方は
ヨガなんかで使うアイピローとか
蒸したタオル(やけど)など
少し重さのあるものを目の上に乗せてあげて
その重みを感じることで、目が窪みに沈んでいく感じを感じてみてください。
(乗せていても目が窪みに休まるイメージがなければ効果半減です)
お試しあーれ☆
★指導が変わると大好評!ロルフィングの動きの見方、アプローチ、科学を指導や動きに取り入れて、形ではなく、動きが生み出される時点ですでに変化している指導力へ!
名古屋での2020年コース、お問い合わせ受付中!