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1930年代~40年代にかけて作られたロレックス・オイスター・パーペチュアルの通称。
それまで自動巻きであったムーブメント に自動巻きのローター を追加した分、それを収めるために泡のように膨らんだ裏ブタを採用したことに由来する。
ロレックスの賢い買い方
自動巻上げムーブメントで、ゼンマイを巻き上げるための動力を生み出す回転式の重りのこと。
バックル を閉じると留め金とコマ が一体化し王冠マークしか見えなくなるブレスレット。デイデイト などで採用されている。
ブレスレットをつなぐ部分。クラスプとも言い、ロレックスのスポーツモデルでは3つ折が一般的。
1936年に登場以来ロレックスで定番のブレスレット。コマ が横に3つ並んでいるのが特徴。また、水に強く、耐久性が高い。
裏ブタにサファイアクリスタル など透明な素材を使用すること。ムーブメント の動きを楽しむことが出来る。ロレックスでは新たに発売されたプリンス で初めて採用された。
ローマ数字で、I , II , III...と表示するインデックスのこと。
1950年代、60年代に発売されていたレディースのアンティークウォッチの一種。その日の気分でレザーストラップを自由に変えられることからこの名前が付いた。
ブレスとラグをつなぐ連結部分。外部からの負担がかかる箇所であるため堅牢性が求められる。
コマとコマの間に板バネを入れることで伸縮し腕にフィットするブレスのこと。