![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240701/20/rokuyuka1024/17/4c/p/o0722054415458230211.png?caw=800)
世界有数の危険地帯に位置しながら、国の予算を軍事ではなく、社会福祉や教育、環境保全に投じて、人々の幸福感や環境の豊かさを尺度とする「地球幸福度指数」の世界ランキングでは、何度も1位に輝いている。
そのコスタリカで、2007年以来、毎年約40000人の生徒たちに、コネクション・プラクティスが教えられています。
あらゆる人々が
つながりのスキルを学び
その贈り物を
渡していく世界
6月29日(土)・30日(日)
コネクション・プラクティス(パート1;つながりのプロセス)を学んでまいりました(^^)
講師は、この方💕
以前タイムウェーバーでお世話になった、セラピストの日向みことさん。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240701/22/rokuyuka1024/7c/26/p/o0707082415458290258.png?caw=800)
みことさんは、いったいいくつの引き出しを持ってるの?!!と思うほど、様々な能力をお持ちで、驚きます。
波動デバイス、タイムウェーバー体験談、ご興味があれば(^^)↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240701/20/rokuyuka1024/b9/d7/j/o0751108015458230219.jpg?caw=800)
共感と洞察を統合し、人生のあらゆる課題を解決するために、自身を力づけるスキルです。
共感は、感情とニーズに意識的に繋がることでもたらされ、洞察はハート/脳・コヒーランスによって導かれます。
共感と洞察の相乗効果によって、社会情動的スキルが最大限に高まり、ストレスを予測し、そこから効率よく抜け出す力が増し、能力が向上します。
コヒーランスとは‥
心臓と思考と感情が、エネルギー的に調和して協調し、レジリエンス(しなやかさ/回復力)がある状態。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/00/rokuyuka1024/7f/f0/p/o0697108015458320112.png?caw=800)
わたしに起きた事象を例にします。
【わたしの問題】
(モヤッとした事)
高圧的な友人に、一方的に意見を言われた時、心では納得していないのに、謝った事
【わたしの解決策】
(コヒーランス前)
時間が解決すると、放置し、考えないようにする。その友人から離れる。
↑この解決策だと、わたしの心が感じた事について「無かった事」にして、友人との交流を断つこと。という「行動」になります。
ここで、コネクション・プラクティスの科学を使います♫
①感情に名前をつける
ニーズが満たされている時、満たされていない時の「感情リスト」から、その課題となる事が起きた時に、「どんな感情だったか」に「共感」します。
上の例の場合、「ニーズが満たされていない」感情リストから選びます。
(グループ、または他者に、その時の感情に共感してもらい、推測して選んで貰います)
わたしの感情はこんなでした(^^)
●怖がっている
●うろたえる
●腹を立てている
●傷ついている
●寂しい
●悲しい
●圧倒されている
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/00/rokuyuka1024/f9/5f/j/o0810108015458320116.jpg?caw=800)
これを避けるために
感情に名前をつけるのです。
わたしはその時、
【怖がっていて、うろたえていて、腹が立てていて、傷ついていて、寂しくて、悲しくて、圧倒されていた】という名前です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/00/rokuyuka1024/4a/a0/j/o0810108015458320120.jpg?caw=800)
認知的共感には、相手の立場に立って考える視点を得ることで、共感的な思いやりが増し、感情的認知度に共鳴する事ができるので、自分と相手の気持ちが明確にわかります。
わたしの場合のニーズは
●あるがままを見てもらうこと
●大事に思うこと
●受け入れること
●思いやり
●相互性
●自尊心
●聞いてもらうこと
●理解
でした。
この「ニーズ」の中で、何が1番必要だったかを選びます。
わたしは「相互性」でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/00/rokuyuka1024/a0/f4/j/o0810108015458320124.jpg?caw=800)
ここで注意することは
以下の場合は、「共感ではない」こと
●アドバイスする
●同意する
●元気づける
●競い合う
●慰める
●正す
●説明する
●正当化する
●同情する
などなど。
などなど(笑)
あたしは、ここで愕然としたのよ。
「共感」だと思っていたものは、結局はジャッジであって、主観が入って、ニュートラルな視点では無かったんだということに気がついた!!
ってか。
90%は、これだったかも
わたしのニーズと並べると
(わたし)相互性
(相手)大事に思うこと
ネガティブな感情は
ニーズが満たされないと
思うことからのサイン
ポジションな感情は
ニーズが満たされると
思うことからのサイン
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/00/rokuyuka1024/0a/9a/j/o0810108015458320129.jpg?caw=800)
エムウェーブを開発したハートマス財団(米・カリフォルニア州)は、もともと「感情」と「心臓」の関係性についての研究を推進し、実用的な感情マネジメント・ストレスマネジメント法を普及するために、1991年に設立された非営利法人です。
創業者ドック・チルドリ氏は、「心臓」を意識することが、気持ちを安定させる作用があることを世界中に普及させたい」と考え、心理学者や人材開発専門家などのチームを作り、ミーティングや討論を重ねました。そして、これがハートマス財団の設立に繋がったのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240702/22/rokuyuka1024/e8/3f/j/o0810108015458658006.jpg?caw=800)
【わたしの問題】
(モヤッとした事)
高圧的な友人に、一方的に意見を言われた時、心では納得していないのに、謝った事
【わたしの解決策】
(コヒーランス前)
時間が解決すると、放置し、考えないようにする。その友人から離れる。
↑この【解決策】は、脳で考えたもの
コヒーランスで、ハートに聞いた答えは‥‥‥。
「わたしは、この経験から何を知る必要がありますか?」
まだ慣れていないので、明確なビジョンや言葉が浮かんで来なかったけれど
わたしが体感した「洞察」はこれ↓
●バイオレット光の渦巻き
●青空
●顔のような花
●自然のなかに行く
ここで得た答えに、できるだけ早く從がって行動すると良いそうです♫
![赤ワイン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/216.png)
![白ワイン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/217.png)
![シャンパン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/215.png)
![カクテル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/214.png)
![日本酒](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/213.png)
![生ビール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/212.png)
![ジュース](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/221.png)
![リキュール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/219.png)
![ロックグラス](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/220.png)
![トロピカルカクテル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/218.png)
![お茶](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/222.png)
![栄養ドリンク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/223.png)
![白ワイン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/217.png)
![赤ワイン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/216.png)
![シャンパン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/215.png)
〜残り、定員半数になりました〜
お申込は、お早めにお願いします
yvka10241229@gmail.com