地球のゆかりんです。

この夏、高梨由美監督の映画
「レターパック裁判〜勇者の証〜」上映会を、地元横浜で主催することになりました。

山下公園や大さん橋の近くの、「波止場会館」が会場になります。




  

映画【レターパック裁判〜勇者の証〜】横浜上映会



鑑賞無料

(108名様限定)


★映画をご覧頂き、

よろしければドネーションのご協力をお願い致します。



〈特別ゲスト〉

監督・脚本・プロデューサー

高梨由美氏


田中昌之氏

(元クリスタルキング)


助演俳優

小林敬氏



とき /  8月31日(土)

開場  /  13時30分

開演  /  14時

(上映時間1時間30分)

※上映終了後トークショー



ところ / 波止場会館

5階多目的ホール

神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1

波止場会館


【上映会主催者】

ろくたゆか

森垣篤


【お問合せ】 090-4729-3035

なるべくメールでのご連絡をお願いします。

yvka10241229@gmail.com



 【お申込み方法】 

 メールにてお申込み下さい。

 《上映主催》 ろくたゆか 

yvka10241229@gmail.com


 ①お名前

 ②郵便番号 

 ③ご住所 

④携帯番号 

⑤参加人数 人

(1回の申し込みに付き5名まで)



 ★上演時間は変更になる場合がございます。公式FB 等の情報をご確認くださいませ。


 ★108名様限定のイベントです。

キャンセルはご遠慮ください。 


 ★映画上映後には体内環境師・免疫抗体管理士と しても早くからワクチンの危険性を訴えてきた映画監督の高梨由美氏のトークショーが

あります。 



コロナ禍で、ただ誰かの為にだけ闘った市民活動家と地方議員をモデルに描かれた。

 映画『レターパック裁判~勇者の証〜』 

 【予告編】ショートバーション(15秒)
https://fb.watch/pw6-bihQ5V/ 


 【予告編】ロングバージョン(1分) 




(あらすじ)


子どもたちの命と日本の未来を守るために、コロナ問題解決に取り組む全国45都道府県の有志達く市 民訴訟JAPAN>と、その活動を見守る一人の政治家が挑む利権と法律の壁。


事実を基に繰り広げられる裁判所や議会場での攻防が、日本の政治と医療の腐敗を詳らかに暴いてゆく。 


 【映画制作の想い】


 猖獗を極める「新型コロナウイルス感染症」。 

未だその【存在証明】 すらないウイルスによる悲劇は、感染症や免疫学の世界的権威である医学博士の学術的な論文等を以ってしても一考に解決に至らない。


人類初のmRNAワクチンの狂暴を止めるにはもはや法律的解決しかないのだろうか・・


 この映画は、史上最大の薬害を引き起こした「新型コロナウイルス感染症」。



その渦中において、 わが身を顧みずにただただ誰かの為に... 一人でも 多くの国民を救おうと奔走する地方議員と市民活動家たちの闘いの記録映画です。 



 10年後、20年後...70年後かもしれない、コロナ問題の解決の機会が訪れた時、この映画を辿って真実を明らかにして欲しいと願う

「市民訴訟JAPAN」が、未来へ託す物語です。 


 ただ、ただ、誰かの為に闘った人への感謝と賛美を込めて...。



以上が、映画上映会についてのご案内です。たくさんの方のご参加をお待ちしております。




そして。


ここからは、わたしが「どうして上映会を主催しようと思ったか」を、少しだけ。


この上映会の会場となる波止場会館は、2020年ダイヤモンド・プリンセス号が停泊していた埠頭の近くにあります。


当時はまだ、わたしもこの未知なるウイルスに怯えて、必死にマスクを手作りしたりしておりました。



著名なコメディアンが亡くなったニュースを見たのは、娘の小学校卒業祝の旅行で、行くはずだったDisney Seaの近くのホテルの部屋でした。



当時閉鎖されていたDisney Seaを、ホテルの屋上から見た時は、夢の国が幻のようで、廃墟のように見えた事を覚えています



日常があの日を境に変わり

人との交流も途絶え

子供が外で遊ばなくなり

どこへ行くのもマスク生活



その混沌とした渦中に

ずっと講読していたある方のブログをきっかけに、この騒動の違和感に気づきました。



その日を境にまた

わたしの歩む道が一変したわけです



わたしに気づくきっかけを与えて下さった彼女もまた、「ただ、ただ、誰かの為に」発信し続けていた1人でした



ほんとに紙一重

ほんの些細なきっかけが

あったかどうかの差でしかない



けれど

「そのほんの些細な事」が

とても大切な時を迎えていると

わたしは感じます。




コロナはほんの、始まりに過ぎないと思うのは、次なるパンデミックが計画されているとか、そういった視点ではなくて、「すべては人の意識によって創られている」という量子力学的な視点からと、結局はすべてが繋がっているという宇宙的な視点から。


疫病も、エネルギー問題も、住環境も、食糧問題もSDGsも、教育問題もONENESS。

すべて繋がっていて、どれも、誰も無関係ではないということ。


コロナは、ほんの、そのうちのひとつでしかないのです。




わたしは、この騒動のはじめ、地の底をいくような絶望を味わいました。


家族ですら理解してもらえず

「非常識」「宗教」「変人」呼ばわりをされて(笑)、今は笑えますが、久しぶりに「孤独」を味わいました。


わたしと同じような想いをした方は、星の数ほどいらっしゃると思います。



まさに、コロナの役目

「人々の分断」を体験してみて、物事を単純に優劣や善悪で捉えることは、なんの意味も無いんだなあと思いました。



この上映会の件で、高梨監督とやりとりをした際に、監督が使われた言葉「戦わない為の闘う映画」という表現から、日本語の奥深さを感じました。



意思を持つという事の大切さを思います。


コロナワクチンも任意で、選択肢はそれぞれにありました。


これから先

どう生きていくのかも

それぞれの「意志」であり

自由なのです。


良いも悪いもない。


限りなくニュートラルな視点で、

老若男女問わず

たくさんの方に

このコロナ騒動の中、どんな事が起きていたのかを、知って頂きたいと思いました。




それから。

この映画を、鑑賞無料という設定をした高梨監督ってすごいと思うわ。


そこにも、わたしは惹かれてしまいました。


繰り返すようですが

実際に行われた裁判や議会での陳述に基づき、ほぼ脚色無しの事実てす。

たくさんの方に観て、知っていただきたいと思います。


最後まで読んでくれて

ありがとうございます(^^)

またね(^^)💕



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