2025年10月7日(火)は牡羊座の満月でした。
この日は、「新たなスタートのための手放し」に最適な日でもあります。
この日だけでなく満月が続く間も活用できるので解説してみることにしました。
牡羊座満月のスピリチュアル的意味とは?
日々を過ごす中で、自分でも気づかないうちにまとってしまった古い自分を手放すチャンスのタイミングでもあります。
満月というのは本来、願いを放つ新月とは対照的に、「手放し」と「完了」を意味するタイミングです。
しかし今回の満月は牡羊座という始まりのサインで起こるので、「始まりを完了させる」「無理やり進めようとしていたことを手放す」という、少し変わった意味合いを持つようです。

直感が冴えるこの時期、自分の心の声にしっかりと耳を傾けてみてください。
これからどんな自分でありたいのか、そのヒントが見えてくるはずです。
牡羊座満月がもたらす「怒り」「衝動」「行動」の浄化
牡羊座は12星座のトップバッターであり、エネルギッシュで行動力にあふれる星座です。
火のサインでもあるため、感情が内にこもらず、表に現れやすくなる時期です。
満月のタイミングでは、これまで抑えてきた「怒り」「我慢」「本音」などが表に出やすくなるかもしれません。
2025年のこの牡羊座満月では、「感情の解放」が大きなテーマとなるようです。
普段なら押し殺してしまうような衝動や欲求、言葉にならない苛立ちやモヤモヤも、この日は思いきって出してみるといいでしょう。
ただ、誰かにぶつけるのではなく、安全な形で出すことが大切です。
日記に書く、大声を出してみる、体を動かして発散するなど、自分なりの方法で怒りや緊張を解き放ってみてください。
私の牡羊座満月の体験談 願望実現まで!?
ちなみに、2025年は10月6日が「十五夜」「中秋の名月」の日でした。
私の体験談を書くと、10月6日~7日に久しぶりに、大きな感情の揺れが起こりました。
前から学びとして浮上していたテーマに関して「いい加減に手放せい」と言わんばかりに(笑)
自分で気付かずに、魂の方向性や自分軸とややズレていて夢でも象徴的に何度もメッセージが来ていたのですが、軌道修正するために感情の揺れ幅が来たようです。
ですが、おかげで、本質的な言葉をある方から受けとることができ、本質を思い出し自分軸に戻ることができました。
さらに・・・私の「こうなったらいいな」と熱望していた願望が叶えられそうな思いがけない引き寄せまで起きてしまいました!
牡羊座満月は願い事にも効果的?コツについて
満月の日に「願い事」を書く方も多いかもしれませんが、スピリチュアル的には満月は完了・浄化のタイミングです。
なので押さえておくといいコツも書いてみます。
新月のような「こうなりますように」ではなく、「もうこれは手放します」という意図を持つ方がふさわしい日です。
特に2025年の牡羊座満月では、「もう頑張りすぎなくていい」「無理に戦わなくていい」「誰かと比較しなくていい」といった、戦いモードを終わらせる意図が大切になるようです。
例えばこんな言葉で手放してみてください。
「過去の私のやり方を手放します」
「怒りを抱え込むことをやめます」
「今の自分に合わなくなった目標を手放します」
願い事というよりも、エネルギーの整理としての書き出しワークがおすすめです。
ボイドタイムに注意して満月ワークを効果的に
満月の日にスピリチュアルなワークをする場合、注意したいのが「ボイドタイム」です。
これは月が他の惑星と角度をとらない空白の時間帯で、判断ミスや不安定さが起きやすいと言われています。
ボイドタイムの時間帯は願い事を避けた方がいいようです。
この時期直近のボイドタイムは、10月10日9時~14時12分頃。10月12日11時55分~15時37分頃です。
2025年牡羊座満月は「戦う自分を卒業する日」
この満月は、勢いに任せて走り続けてきた自分を振り返るタイミングでもあります。
2025年という変容の年の中で、自分の意志を大切にしながらも、肩の力を抜いて生きることを学ぶ機会なのかもしれません。
怒りも衝動も否定せずに、その奥にある「本当はどうしたかったのか?」という願いを見つけてあげてください。