あまりニュースに関する話題をこのブログでは書かないですが、少し思うところがあったので取り上げてみます。
最近騒動になってるニュースで、ある美容外科の医師がSNSで、解剖したご献体の前でピースをした写真をSNSにUPしたという件が騒がれてます。
あまり批判的なことは言いたくないので控えますが。
個人的に思うのはやはり適切とは言えないかな…と感じてます。
今回の件はスピリチュアルは関係ないですが、思ったことがあります。
スピリチュアルの世界では比較的「常識」が軽んじられる傾向があります。
常識は悪者扱いされることも少なくないです。
これはポジティブな意味合いであることが多く、あくまで「常識に嵌りすぎて自分の本心や本質を疎かにしなくていい」という意味合いです。
スピリチュアルの情報や知識、叡智というのは確かに有益なものが多いです。
ですが一見「一般的な常識から外れてる」ようなものもあります。
「自分の内面が現実に映し出される」「自分の意識が現実を作る」というのもスピリチュアルの基本原理ですが、一般常識の観点からは外れてるところもありますよね。
(ただ、今はこの原理も一般層にも浸透しつつあるように思います。XやYOUTUBEなど見ても)
常識ともいえますが「洗脳」という言い方もできるかなと思います。
〇〇であるべき、のような常識ですね。
常識を用いて非難するされる場面は多いです。
なのでスピリチュアルの実践においては常識に縛られないことはかなり重要です。
そんな背景もあって、常識というのはどちらかというと悪者ちっくなイメージを持たれやすいのかなと思います。
ですが。
私が個人的に思っていることは「良識」だって必要だということです。
良識とは「他者への思いやり」でもあるからです。
スピリチュアルの世界は「常識に縛られなくていい」とよく言われます。
ですがそれは「他人を不快にさせたり傷つけるような、無遠慮や傲慢になる『常識外れ』になってもいい」
という意味ではないと思ってます。
確かに常識に縛られてとらわれて、自分を抑圧する必要はないです。
それは手放していってもいいです。
だからといって、単純に非常識になればいいということではないと思うのです。
常識というよりも「良識」はスピリチュアルにおいても必要ではないかなと。
人としてそれは大事です。
私のお客さまは、意識が高いだけでなく良識的な方ばかりだな…とも思いました。
人として尊敬できますし、その意味でも恵まれてると思ってます。









