先日、26年間未解決だった名古屋の主婦殺害事件の犯人が出頭したことをニュースで知りました。
私はこの事件について知らなかったのですが。
26年の歳月を経て、犯人が出頭したというのは驚きのニュースでした。
普段ニュースをあまり見ることもない私ですが、このニュースは妙に気になってしまいました。
SNSやネットのコメントなどでも様々な意見や憶測が飛び交っているようです。
この事件の犯人は、被害者である女性のご主人である男性の同級生だった女性だそうです。
そして、この女性は同級生だった学生時代、この男性に告白をして片想いをしていたそうです。
さらに、事件の前年に、同窓会でこの男性と再会し、結婚していることを知ったのだとか…。
ネットの憶測では「初恋の相手への執念から、犯行に至ったのでは?」という憶測が飛び交っているようです。
実際の動機は不明ですが…。
何にしても、このような犯行に及ぶとは常軌を逸していて、相当の闇が背景にあったのではないかと思います。
ただ、今回の事件で私が感じたこととして。
「人の念、執着、執念というのは年月が経ったとしても、やはりあるものなんだな・・・」
ということです。
この犯行が行われたのは、加害者が40代の頃だそうです。
学生時代からかなり年月が経っているということです。
「それだけの年月が経ってるなら、普通は吹っ切れているのではないか?」と多くの人は思うと思います。
ですが、人の念というのは、年月は実はさほど関係なかったりします。
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このセッションを多くしてきて思うのは、すでに縁が切れていたり過去の人間関係であっても、念を送られてしまっている方がとても多いということです。
このことでイメージしやすいのは「いじめはした方は忘れても、された方はずっと忘れない」ということです。
「学生時代など、昔のことなんて時間が経てば自然に忘れる」と思いやすいですが。
実際はそうでもなかったりします。
特に被害者側、恨みを感じてる側というのはいつまでも覚えていたりします。
ただ、こちらにそんな覚えがないということも少なくないです。
これは恋愛関係にもわだかまりが残ることはよくある話で。
誰かにフラれて、それが冷たく尊重されない対応だと感じた場合、プライドが深く傷ついて恨みになることも多いです。
そして何十年経っても、ふと思い出し、恨みの念を向ける(相手に送る)ことも珍しいケースではなかったりします。
この事件の犯人に関しては動機がわからないですが、縁が切れた後もわだかまりを抱え続けていたのでしょうか…。
さすがにこの事件のような凶悪な犯行に及ぶ人は稀でしょうが。
いつまでもわだかまりが残り、被害者意識で念や生霊を送って妨害してくるというのは、決して少なくないように感じます。
念というのは、わからなくても影響を受けてしまうので厄介だったりします。
人の念、執念の怖さというものを、改めてこの事件を通し、考えさせられました。





