スピリチュアルでは、不要な人間関係は手放しましょう。整理しましょうとよく推奨されます。
確かに、自分にとってストレスで害があるのに我慢して合わせ続ける人間関係は、エネルギーの流れが滞りやすいです。
ただ「気に入らない人は全て切る」と、混同しない方がいいということについて今回は解説します。
人間関係の断捨離 合わないからすぐ縁を切るのとは違う
いわゆる「腐れ縁」で、互いにプラスにならないのに関係を惰性で続けることもスピリチュアルにおいては推奨されないです。
もちろん情がある場合も多いでしょうが。
ただ、勘違いしてしまいやすい注意点として。
「自分が合わないと感じる人、気に入らないところがあるだけで、縁を切る」
というのは、「傲慢」に偏りやすいということです。
スピリチュアルを学び実践していると、変化していきます。
その過程で価値観が変わることも多いです。
またこれまで許容できていたことが、自己肯定感が上がったことで許容できなくなることもあります。
例えばこれまでは、愚痴や悪口を聞くことを許容できていたとして。
自分が変わることで「愚痴や悪口は聞く側がゴミや荷物を請け負うこと」だと、だんだんわかるようになり。
以前より自己肯定感が上がっているので
「本来は自分で処理すべきものをこちらに押し付けられるのは違和感」と感じたりします。
すると、愚痴や悪口を言ってくる人と合わないと感じ出すようになります。
その時に「この人みたいな愚痴や悪口を言う人は断捨離した方がいい」
という風に、唐突に一方的に切ってしまうのは。
少しスピリチュアル正論に偏りすぎて極端かもしれません。
というか人間関係の断捨離とは「気に入らなくなったから切る」ということではないのですが…。
これは一見正当なようだし自分に正直っぽいですが。
スピリチュアルを拗らせてるかもしれません。
★人間関係ですぐ切りたくなる、壊してしまいやすくなるのは人間関係のブロックの影響も強いです。こちらで対処するのもおすすめです。
他人は使い捨てではない 他人を簡単に切り捨てると自分もそうされやすくなる
もちろん結局自由なので、そうしたいなら自己責任ですればいいだけで、悪いことではないです。
ただ人間関係、他人は使い捨てでは本来ないです。
確かに今の時代、SNSなど簡単に繋がれて簡単にフォローを外すことも多いです。
人間関係はライトな傾向はあります。
ただ、ちょっと気に入らないところがあるから「人間関係の断捨離で、捨てよう」
これは他人を軽んじてる考えです。
人間関係の断捨離は、気に入らないところがあったらすぐ切りましょう、という話ではないです。
ここを勘違いすると、周りに誰もいなくなりかねないです。
そして「人間関係が壊れてしまう」状態を自分で招いてるとも言えます。
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