最近、YOUTUBEでたまたま、アニメ「じゃりン子チエ」を観ました。
今(2025年6月)話数限定で公開されてるみたいです。
古いアニメですが、再放送もよくされてたし観たことある方も多いかもしれません。
今の時代だと、主人公の小学生チエちゃんの父親、テツは一種の「毒親」なのかもしれません。
ただ、このアニメにおいては、ギャンブル好きな乱暴者ではあるけど、根は悪くなく愛情深い父親として描かれてます。
「じゃりン子チエ」を観て改めて思ったのは。
「毒親など、親と関係が逆転してる逆転親子の子供の人って、精神的に大人で人格者タイプも多い気がする」
ということです。
私も仕事柄、親が毒親だったという方と出会う機会は多い方だと思いますが、精神的に大人で性格も良い方が多い印象です。
もちろん人によるのでしょうが。
「じゃりン子チエ」のチエちゃんも、まだ小学生なのに精神的には大人です。
そして働かない不良の父親を養うために、お店を切り盛りして夜に働いているという、大人顔負けの逞しさ。
母親は愛想をつかし家を出てしまっている状況で、寂しいのを胸に秘めて、いつも明るく振舞っている少女です。
今の時代からすると、不幸な境遇といって過言でないのですが。
チエちゃんはそんなそぶりも見せず、境遇を受け入れて前向きに明るく生きています。
チエちゃんを見て思ったのですが。
親が毒親であったり普通の子供のように親に無条件に甘えられない環境の場合。
いわゆる「逆転親子」状態となり、精神的に大人にならざるを得ないパターンも多いのかな、と。
好きでそうなったわけではないという声も聞こえそうですが…。
親として欠けた親の場合は子供がしっかりせざるを得なく、自立心や生きていく強さが自然と養われていく。
なので、精神的に大人の人や人格者タイプが多いのかもしれません。
毒親育ちの方は「アダルトチルドレン」と呼ばれたりもします。
アダルトチルドレンというのはどちらかというとネガティブな意味合いやイメージを持つ方が多いと思います。
実際に、大人になってからも悩みや問題を抱えることも多いのですが。
ですが「毒親育ち=問題がある人」というレッテルは違和感があります。
むしろ、人格者タイプであったり性格が良い人だって多いのではないかと思います。
ですが、アダルトチルドレンのレッテルやイメージ、印象操作などにより、劣等感になってしまってる方も多いのも感じます。
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