「人の嫌がることをしましょう」はまさに二極化を表す言葉 | 遠隔ブロック解除ルイ スピリチュアルサロン裸足の女神 公式ブログ

遠隔ブロック解除ルイ スピリチュアルサロン裸足の女神 公式ブログ

遠隔ブロック解除 ルイのブログです。 根本ブロック解除、24時間ブロック解除、関係性浄化ワークなどオリジナルメニューを多数開発、セッションや伝授を全国でしています。リピーター率80%以上セッション実績6000件以上伝授実績400名以上です。

久しぶりのYahooニュースネタです。

先日こんな記事を見かけました。

 

 

 

ある標語が、読む人の受け取り方によって意味が変わってしまう、というネタ系の記事でした。

 

コメント欄で面白いコメントをしてる方がいました。

 

 

「『人の嫌がることをしましょう』の方が誤解されやすい言葉」

という内容のコメントでした。

 

これ、確かにそうだなと思います(笑)

 

通常の意味では「人が嫌がってしたがらないことを進んでしましょう」という意味です。

 

そうして陰徳を積みましょうというような意味合いも含まれるかなと思います。

 

ですが・・・

 

これを別の意味で受け取ってしまうと、このブログでもよく出てくるあの方たち。

 

そう、エネルギーバンパイア化してしまう恐ろしい言葉になってしまいます。

 

「人を不快にさせることをしましょう」という、まさにエネバン化させる意味になります。

 

 

日本語って面白いですよね(笑)

 

そしてふと思ったこと。

 

同じ言葉でも受け取り方によって、真逆のように意味が変わってします。

 

この「人が嫌がることをしましょう」も、その人(または自分)の意識次第なんだなと。

 

意識が高い人であれば「人が嫌がってしたがらないことを進んでして、利他の意識になりましょう」となります。

 

ですが意識が低い人であれば「人が嫌がることをして、困らせてやるw」という低俗な在り方になります。

 

まさに二極化だなあ…と感じました。