近日中に募集開始する予定の24時間ブロック解除キャンペーンですが、今回は新たなテーマを追加しました。
「お金・富」「恋愛」「人間関係」など、毎回人気の定番テーマに加え、前回人気だったテーマそして今回新たにキャンペーンに加えるテーマも用意します。
テーマについて簡単に説明します。
「被害者意識」
「私は悪くない、◯◯が悪い。私は可哀想な被害者だ」という、自己防衛から起こりがちな被害者意識。
被害者意識は恐れに基づき、「現実は自分にはどうしようもない」という無力感が増してしまい、本来の力を奪われてしまいかねないです。
被害者意識が気になる方に限らず、できれば誰しも受けてほしいテーマです。
「ソウルメイト」
ソウルメイトとは「魂の仲間」とも呼ばれる魂レベルで縁があり、助け合う人のことです。
味方的存在のソウルメイトもいれば、悪役的存在のソウルメイトもいます。
ソウルメイトは魂レベルの仲間であり、互いの魂の成長のために助け合う関係です。
過去世で深い縁があった人の場合も多いです。
また恋愛のソウルメイトも存在し、ツインソウルやツインレイに関するクリアリングもこのテーマに含みます。
ソウルメイトと出会いたい方や、孤立しやすい人、孤独感を感じている人におすすめのテーマです。
「執着」
ある人や物事などにこだわってしまう、執着のテーマです。
執着も必要な感情ですが、執着は恐れに基づいています。
執着が大きいと、前に進むことを阻んだり望むものの引き寄せを阻まれてしまいやすいです。
「我慢」
自分の本心を抑えて我慢するなど、我慢に関するテーマです。
日本人は和を重んじる価値観もあり、我慢しやすい国民性です。
本心は嫌なのに和を乱したくないと我慢する、迷惑をかけたくないと我慢するなど、我慢することは癖になりやすく麻痺しやすいのが厄介です。
我慢を続けていると自分の本心がわからなくなり、無自覚に自分を疎かにしてしまいます。
恋愛や仕事、人間関係にも弊害になりやすいです。
また我慢することだけでなく、我慢が利かない(怒りっぽいなど)こともこのテーマに含みます。
「自分軸」
周りや誰かに流されるのでなく、自分主体になる自分軸に関するテーマです。
自分軸はスピリチュアルや自己啓発でもお馴染みの概念ですが、自分軸で生きることは基本原理ともいえます。
他人や外側を指標にしたり他人からどう思われるかで判断し、他人や外側次第で自分の状態が決まるというのは他人軸です。
他人軸のままだと自分の力を他人や外側に明け渡し、無力感を感じて生きることになります。
基本ともいえ、できれば誰しも受けてほしい大事なテーマです。
「依存」
何かにすがったりやめたくてもやめられなくなる、依存のテーマです。
依存は人間関係に限らず、嗜好品や特定の行為なども含み、多岐に渡ります。
依存は心の拠り所にしすぎてしまい、例え不快な状態であったり害になってもやめられない状態になり、不調和といえます。
便利な現代では誰しも、何かしらに依存しているともいわれるようです(スマホ依存など)
依存はかなり深いテーマになり、おススメのテーマです。
「不満、不足感」
満たされないと感じたり不足を感じる、不満と不足感のテーマです。
現代は文明も発達し豊かで便利になりましたが、その反面精神的に満たされない人が多いです。
また他人と比較して不満や不足感を感じる人も多いです。
不満や不足感があるといつまでも心が満たされないので幸せを感じづらくなり、心や内面が貧しくなりかねないです。
またポジティブな現実化を阻害しやすくなり、不運や不幸を現象化しやすくなってしまいます。
「劣等感」
他人より劣っていると感じる劣等感のテーマです。
劣等感は必要なものでもあり、適度な劣等感は自分を高める原動力にもなります。
ですが劣等感は自分を貶めてしまいセルフイメージを下げてしまうことも多いです。
劣等感がネガティブに作用すると自信をなくし、不安が強くなり、失敗を恐れて消極的な生き方になってしまいやすいです。
「被害者意識」「自分軸」と一緒に受けられるのもおすすめです。
「未来」
これから必ず来る時間や将来など、未来に関するテーマです。
「今に生きる」ことが大事だとスピリチュアルや自己啓発でもよく言われますが、物理世界にいる私たちに「今」は知覚できません。
私たちが体感している今目の前にある世界や現実は、実は過去の産物です。
今や現在とはすでに過去を表してます。
今に生きるとは未来に向かうことでもあり、過去でなく未来にフォーカスすることでもあります。
過去を向き後ろ向きな生き方でなく、未来に目を向けて未来に希望を持って生きたい方におススメのテーマです。
「孤独」
自分は一人であると思い寂しさを感じる、孤独に関するテーマです。
孤独自体は悪いことではなく、例え孤独だと思っても幸せを感じることはできます。
ですが多くの人にとって孤独は怖く、不幸な状態に感じやすいです。
孤独は原始時代など太古の時代には死に直結しかねず、本能的に人にとって恐怖でもあります。
誰かと一緒になれば今度は失う恐れが出てきてしまい、誰も自分という孤独からは逃れられないです。
孤独はかなり深いテーマでもあり、孤独を感じる人に関わらず誰しも受けてほしいテーマです。