先月末、勉強のためシンガポールに行ってきました
そのことについて書いてほしいという
リクエストもいただいたので、
何回かに分けてレポをUPします
なんと海外に行くこと自体が初めて。
シンガポールは東京並みに都会という
話は聞いていたし、飛行機で片道7時間程度で
時差も日本と1時間くらいなので、
海外旅行としてはハードルは低い
方かなと思われます。
とはいっても初の海外ということで
やはり緊張や不安も正直あって…
受けてくださった方に感情解放を
していただいたので、不安は和らいで、
何とかなるかって気持ちになれました
飛行機は、今回はデルタ航空を使いました。
コンフォートプラスという、比較的席間隔が広いシートで
しかも一番前だったので足元がめちゃくちゃ広くて
ラッキーでした
機内食も出ました。
最初にドリンクとお菓子
デルタ航空はスタバのコーヒーがあります
デカフェも選べるのでそうしてもらいました
機内食は3種類から選べました。
カレーにしてみました。
他2種類はパスタでした。
あまり期待してなかったんですが、
思ってたよりおいしかったです
お米も日本米でおいしかったです。
シンガポール行きの機内は
外国人の方が多くて私の周りは
全員外国人でした。
CAさんは日本人もいましたが。
デルタ航空、なかなかサービスが良かったです
夕方から深夜にかけてのフライトなので
寝ないで過ごしてました。
そして0時過ぎにシンガポールのチャンギ空港到着。
海外から来てるということで
入国審査を受けないといけません。
予め機内で渡されていた紙に
必要事項を記入したのを(もちろん英語記入)見せるのと、
あとはパスポートを見せて
親指の指紋を機械で取る、
軽くボディチェックをされるくらいでした。
質問も特にされなかったです。
チャンギ空港も外国人の方ばかりで
日本人らしき人は見当たりませんでした。
長蛇の列のタクシー乗り場で待ち、
タクシーでホテルに移動。
シンガポールは英語が主になります。
予め、ホテル名を英語で紙に書いてたので、
ドライバーさんに見せたら通じました。
私は英語が話せません。
なので言葉が通じないのでやはりそこが
一番不安でした。
ホテルでも、フロントで名前を名乗っても
通じなくて
英語で質問されてもわからないし
パスポートを見せたら予約してたのが通じて
無事入室できました
泊まった部屋はかなり広くて
ベッドルーム以外にリビングルームや
キッチンスペースまでありました
使わなかったけど洗濯乾燥機までありました
日本とそれほど変わらない価格なのに
(日本のビジネスホテルより多少高い価格かな?)
かなり広くて内装もなかなか豪華仕様でびっくり
お風呂やパウダールームも広めで綺麗でした。
それと、シンガポールは日本と電源コードが違います。
変換器をレンタルしてたので、ipadなどの充電は
何とかできました。
あと、wifiは海外用をレンタルしました。
成田空港で受け取れるし、1日500円くらいで
レンタルできておススメです
翌日(もう日付変わってるけど)は朝からセミナーなので
シャワーを浴びて速攻寝ました
というわけで、1回目のレポは
この辺りにします