※今日のブログは、たまたま思いついた独り言です(笑)なので、ですます調ではないです。
よく、好きと嫌いは裏表って聞く。
この世界は全てに二元があって、表裏でくっついてる。
嫌いっていうのは、実は好きが裏にある。
その反対もしかり。
好きの反対は、嫌いではなくて無関心。
嫌いという時点で少なくとも関心があって気になってるから、実は好きが裏にある。
なんて、よく言われたりするけど。
必ずしもそうなのかな?てふとギモン。
確かに嫌いって時点で気にはなってるから、わからなくもない。
あくまで私の個人的なイメージだけど・・・
やっぱり嫌いと好きって裏表ではないような気がしなくもない。
いや、そういうパターンもあるとは思う。
それだけと限らず
好きの裏は「回避」
というパターンもあるんじゃないかと思う。
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