小学生の時に図書館で出会って以来、わたしのヒーロー ベスト3に入っているシャーロック・ホームズですもの、初日に見に行ってしまいました!
これまでのホームズといえば、スーツをバリっと着こなし、やせ形で神経質そうなイギリス紳士というイメージでした。
英国グラナダTV制作のTVシリーズで主演していたジェレミー・ブレットが実にピッタリな感じでしたね。
今回ロバート・ダウニー Jr. が演じたのは、これまでのイメージとは全く違うタイプのホームズでした。頭脳明晰ではあるけれど、マッチョでタフで腕っ節が強い彼は、とても新鮮でした!
そして、これまでのホームズは皆長身で、ワトソン氏が少し小柄だったのに、今回は逆です。ジュード・ロウ演じるワトソン氏の方が、いかにもイギリス紳士でカッコイイ!
とはいえ、ホームズの細かい観察眼はあらゆるところで発揮されていました。インクの染み一つで相手の職業を当ててしまったり、指輪の跡で相手の過去を想像したり。
小説では冷徹な観察眼という感じを受けていたのですが、映画で具体的に見せられてしまうと、ホームズって実はオタクだったの?という気もしてきました。(#^.^#)
ロンドン・ブリッジってこの時代に作られていたんだということも新たな発見だし、何といってもベーカー街をこうやって見ることができて、とっても嬉しくてしょうがありません。
宿敵、モーリアティ教授の影を感じるラストだったってことは、続編もあるってことなのかな?
出演」ロバート・ダウニー Jr.、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス
監督:ガイ・リッチー
2009年アメリカ(ワーナー・ブラザース
上映時間:2時間9分
原題:Sherlock Holmes



