我が家には、今男子が4人います。






こんにちは。大坂優子です。






旦那さんと息子(高1、中2)

それから、研修生(21歳)が1人



社宅があるから、生活は別々だけれども、

夕飯だけは一緒にしています。





それだけはこだわっているところ。




もちろん、一人暮らしになるから栄養のこともあるのだけれども、

食事中の会話とか、行動とか・・・





よく、同じ釜の飯を食べるって言うけど、

やっぱり、食事を共にするのとしないのでは、

愛情の伝わり方が全然違うって思う。




他店のご子息をお預かりするという覚悟を決めた時から、

その家族と同じような愛情で接しようって決めた。



で、人によって愛情表現って違うと思うけど、

私にとっての愛情表現は食事だったみたい。





食事を大切な人に作ってあげること。

食事を大好きな人と一緒にすること。




これが、私には大切な時間。





相手に伝わるかどうかはわからないけど、

私がしてあげたいし、満足する。




自己満足かもしれないけど、

それでもいいかな。

これに関しては見返りを求めてないから。




ってことで、毎回ですが、、、

研修生が食事をするようになると、

メインのおかずを、かぶらないで

作れるか、チャレンジします。





4月からスタートして、

まだ、記録更新中です!





今回は、私のアイデアから生まれた・・・

「手羽元とピーマンと玉ねぎのケチャップ煮」



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この時期、神栖は大量のピーマンをいただきます。

(日本一の産地なので)


そのピーマンも大量に使いますよ。





クックパットにも掲載しました。

Cpicon
圧力鍋で簡単!手羽元のケチャップ煮 by rokkoyuko









今回は、量が少なかったので、

チャーハンのサイドメニューにしました。


f:id:rokkoyuko:20150605080459j:image














オープンカウンセリング に登板します~


6月16日は鹿嶋市です。


6/16(火)10:00~12:00
お申し込みはこちらから
大坂優子(ゆうちゃん) 鹿嶋市 鹿嶋勤労文化会館 会議室2
鹿嶋市宮中325-1
6/16(火)13:00~15:00
お申し込みはこちらから
ゆかり 鹿嶋市  鹿嶋勤労文化会館 会議室2
鹿嶋市宮中325-1
6/16(火)15:30~17:30
お申し込みはこちらから
池田ちか 鹿嶋市  鹿嶋勤労文化会館 会議室2
鹿嶋市宮中325-1



まだ、参加されたことのない方は、最初は勇気が要りますよね。

質問するのが怖かったら、他の方のお話を聴いているだけでも、

ミラクルがある場合がありますよ。


意見を求めたりもありませんので安心してご参加ください。

勇気を出して足を運んでみて。







【オープンカウンセリングについて】

「悩んでいる人を一人にしない」をコンセプトに始まった心屋塾オープンカウンセリング。
その様子はこちらの説明がわかりやすいです。







要約すると、
壇上でカウンセリングを受けるのではなく、
いきなり指名されるわけでもなく、
見学席なるものがあるわけでもなく(後ろにスタッフが座っていることはある)、
挙手制の順番制で上の図のような感じでカウンセリングをします。
他の人はただ聞いているだけです。

(図は上のリンク先から引用)

かよちゃんのところからさらに引用)





お待ちしておりますドキドキ


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ぢんさんが茨城にきま~すラブラブ







個人カウンセリングも受付しています。

宝石緑個人セッションのお知らせ宝石緑



●対面カウンセリングは東京と、鹿嶋・水戸・大洗・銚子・佐原周辺の

  茨城や千葉でも 受付ていますのでお気軽にお問合せ、お申込みください。


●スカイプや電話セッションも受付しています。



   お手数ですがスケジュールをご確認の上お申し込みください。

            最新のセッションスケジュール


しかく■お知らせ■

◆心屋流カウンセリン◆ 対面・スカイプ・電話



お気軽にお試しいただけるように、

   初回3回まではお試しセッションを設定させていただきました。


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     (パステルアート教室(体験版)もこちらからお申込みいただけます)



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で、この食事を作ることが愛情表現だったって気がついたのは

マスターコースに通っている時だったのだけれども、




すごく、すごく、「食事を残されること」がイヤだった。

すごく、すごく、「まずそうに食べていること」がイヤだった。



さっき、「見返りは求めないから」って書いたけど、

昔の私は、そうじゃなかった。



残されると機嫌が悪くなるし・・・

まずそうに食べると怒っていた・・・



どうして、そこに過敏に反応するのか・・・

実は私も不思議だったの。



で、もちろん、、、私も食事を残せない人だった。





でもね、これが「愛情表現」だったんだ。

ってわかったときに、気がついたの。




愛情を受け取ってもらえていないようでさみしかったんだ。かなしかったんだ。




つまり・・・勘違い・・・思い込み・・・

その時は・・・

無意識だったけれどもね。気がつかなかったけれどもね。





そうそう。

どうして・・・「これ」をされると嫌なのか・・・

ザワザワするのか・・・



そんな小さなことも無視しないで、感じてあげると・・・

ヒントがみつかったりする。




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玉ねぎを豚肉で巻いて、くりぬいた玉ねぎをソースにしたやつ。

これもおいしかった♪






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