【質問】
・柔軟剤を使いますか?
・その柔軟剤はいい匂いですか?
・その柔軟剤は安全ですか?
・ちゃんと柔軟剤の危険性を「感じられる」感性ですか?
この記事をご覧の方々の中には、きっとまさか、
・健康になりたい、不調を治したいから、化学物質(柔軟剤、洗濯洗剤、シャンプー、添加物たっぷりの食べ物などなど)に気を付けたい
・健康になりたい、不調を治したいからけど、面倒なこと(細胞に悪いものを排除)でもやろう!
という方ばかりだと思います。
そもそも毒になるモノを体内に入れるなんておかしいですし、しかもその処理でせっかく摂った栄養が消費されてしまいますからね。
栄養がもったいないですね。
細胞を痛めつけるモノは無理のない範囲で避けましょう。
ただ、一般人は上記と真逆を何十年も続けてしまうので要注意です。
いつだったか、FB(フェイスブック)のサブアカで柔軟剤についてUPしました。
⚡【EUは2023年9月26日付でマイクロプラスチックの洗剤や柔軟剤への使用を禁止した。】
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) August 2, 2024
米国疾病対策センター(CDC)は2009年施設内における香つき製品の使用を禁止した。
2009年から日本では柔軟剤の○ウ○ーは名前を変えてレノ○として発売。… pic.twitter.com/HNOSgMpGFt
小林健康整体室のFacebookのサブアカはこちら
(メインはシャドーバンが強力でサブを作っておきました)
柔軟剤に限らず化学物質てんこ盛りの商品は、一般大多数の家庭で危険性を知らぬまま非常に多用していますね。
私はかなり強度の化学物質過敏症(正確には敏感だが耐性も高い)ですので、ご来室の患者様に
・出来るだけ柔軟剤など化学物質を減らすように
・これは健康増進(ご自身の細胞を大切にする)につながる
とお願いしております。
しかし。
残念ながら、長年化学物質を多用してきた人は、物凄い臭いを出していることに全く気付かない(気づけない)ようです。
これは五感(認知能力と言ってもよい)が相当に鈍っていることの表れでもあります。
ではそうなると、どういうデメリットがあるのか?
次を忘れてはいけません。
・五感(認知能力)が鈍る
・危険を感じられない
・知らぬ間に細胞(脳や消化器官、呼吸器官など重要器官)がダメージを受ける
これらがなんと、
・子供のころから
・数世代にわたって
繰り返されているのが悲しい実情です。
うちのケースだけかもしれませんが、非常に残念ながら柔軟剤など化学物質の臭いに気づけない患者様ほど、体がボロボロです。
よく不調(何度もカンセンし、ちょっとした体調不良が長引き、時に重症化するなど)を訴えます。
企業も売り上げを伸ばさねばなりませんから、あの手この手で宣伝し、購買意欲を刺激します。
それに惑わされず、是非とも大自然からいただいた細胞を大切にしてほしいと思います。
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