以前FBのほうで次のように投稿しました。

(引用)
アトピーは敏感だからなるのではない
鈍感だから、食べるべきものと避けるべきものが分からず、
細胞の悲鳴が聞こえず、そのままにしたから現れる
(ここまで)




上記を見て苦しくなる方はしばらく休憩し、読める(受け入れられる)ようになったら再読しましょう。

うちには病院で治らず痛み止めを飲むしかなかったような人がいらっしゃいますが、それ以外にも、アトピー、鬱症状などでお悩みの方も多くいらっしゃいます。
中には某超有名病院で処方された数種類の薬を何年間も使い続けても一向に治らなかったという患者さんもいます(というか、そういう方ばかり)。

非常に厳しい意見になりますが、全員「鈍感」です。

 

では鈍感な人と敏感な人の違いは何でしょうか?


【アトピーと敏感、鈍感の違い】
・全員、細胞に良い食物と悪い食物(生活習慣全般)が感じ取れていない
・鈍感だから細胞に悪い食物を食べ続け、生活習慣を変えないまま何年も過ごす(つまり「手放し」ができていない)
・細胞が耐えられなくなってアトピーを発症する
・鈍感から発症しても細胞に悪い事を続けてしまう
・本当に敏感な人は、一瞬でも細胞に悪いモノ、事に節食したらすぐそれをやめる(つまり「手放し」ができる)
・敏感な人は、細胞に良い食物と生活習慣を敏感に察知し、選び取れる
・敏感な人は、細胞に合う波動が感じ取れ、具体的現実的に実践できる


実際にうちに来た例では次のような方がいらっしゃいました。
 

【実例】
・アレルギー、炎症、酸化を猛烈に引き起こす食材を何十年も食べ続けている
・タバコもやめられない
・ステロイドもやめられない
・現実の皮膚(結果)を起こした原因(自分が選んだ、細胞に悪い食物と生活習慣)を変えようとしない


言い換えると次のようにも言えます。

【アトピーと波動】
・「手放し」ができない
・当人が、細胞に悪い食物、生活習慣と同調、シンクロしてしまう波動(の波長)である
・当人が、細胞に良いモノ、コトを拒否してしまう波動(の波長)のまま過ごしている

(そうして周囲も同じような生活習慣の人と同調、シンクロしてしまう)

 

私は以前、都内の某有名病院で薬を処方されるだけで、顔も胴体も赤レンガのようになってしまった超重度のアトピーの青年の相談に乗ったことがあります。
彼はすぐさま「細胞に悪い食物と性あk津習慣」を手放せて「細胞に良い食物と生活習慣」と同調(シンクロ)できた人です。

なんと2週間ほどで薬が一切必要なくなり、医療関係者も不思議がって「奇跡だ」などとおっしゃるほどの回復をし、1か月後には完全に消えてしまいました。

今回の記事で
「確かに自分はそうだ」
「これは今すぐ改めて細胞に良い事をしよう」
と思えたらまさに「飛躍」と言えましょう。

是非とも自分と自分を支える細胞様に優しさを与えてほしいと思います。

 

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「敏感過ぎて苦しいんです」という方は次の記事もご参照ください。

 

 

 

 

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